インドBMLムンジャル大学御一行が学長を表敬訪問しました
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8月19日(火)、インドのBMLムンジャル大学御一行が安里学長を表敬訪問しました。訪問したのは、BMLムンジャル大学教職員4名、沖印友好協会事務局3名の皆さまです。
本学からは、安里学長、比嘉副学長、グローバル教育支援センター所長の西岡先生、国際交流促進室長の鵜池先生、国際交流促進委員の鹿毛先生がお迎えいたしました。
BMLムンジャル大学からは、大学創立の趣旨と本学に訪問した経緯について説明がありました。エンジニアやマネジメント能力を持つ人材を育成し、業界の即戦力となるよう1年次からインターンシップ制度を取り入れているが、各国で働くことを踏まえ、日本・沖縄でのインターンシップ先の開拓と、言語や文化を学ぶ提携校を模索するために、本学を訪問しました。連携するにあたって、相互の利益となるよう意見交換をしたいということで、活発に意見が交わされました。
沖印友好協会の富川会長からは、インドはIT分野で高い技術や知識があり、また今後新しい経済圏へと発展していく可能性がある国であることから、交流し刺激し合えるのではないかといった提案がありました。
お話を受け、学長を始め先生方から、具体的なインターンシップの期間や単位数、また本学から学生を派遣した場合のプログラムや生活について多くの質問が行われ、提携の可能性を探っていました。
【BMLムンジャル大学御一行】
BMLムンジャル大学:
・Maneek Kumar, Ph.D. Dean, School of Engineering and Technology
・Dr. Kiran Khatter Professor, School of Engineering and Technology
・Dr. Atul Mishra Assistant Professor, School of Engineering and Technology
・Dr. Anubhav Agrawal Assistant Professor, School of Engineering and Technology
沖印友好協会事務局:
・富川会長
・森事務局長
・越智様


本学からは、安里学長、比嘉副学長、グローバル教育支援センター所長の西岡先生、国際交流促進室長の鵜池先生、国際交流促進委員の鹿毛先生がお迎えいたしました。
BMLムンジャル大学からは、大学創立の趣旨と本学に訪問した経緯について説明がありました。エンジニアやマネジメント能力を持つ人材を育成し、業界の即戦力となるよう1年次からインターンシップ制度を取り入れているが、各国で働くことを踏まえ、日本・沖縄でのインターンシップ先の開拓と、言語や文化を学ぶ提携校を模索するために、本学を訪問しました。連携するにあたって、相互の利益となるよう意見交換をしたいということで、活発に意見が交わされました。
沖印友好協会の富川会長からは、インドはIT分野で高い技術や知識があり、また今後新しい経済圏へと発展していく可能性がある国であることから、交流し刺激し合えるのではないかといった提案がありました。
お話を受け、学長を始め先生方から、具体的なインターンシップの期間や単位数、また本学から学生を派遣した場合のプログラムや生活について多くの質問が行われ、提携の可能性を探っていました。
【BMLムンジャル大学御一行】
BMLムンジャル大学:
・Maneek Kumar, Ph.D. Dean, School of Engineering and Technology
・Dr. Kiran Khatter Professor, School of Engineering and Technology
・Dr. Atul Mishra Assistant Professor, School of Engineering and Technology
・Dr. Anubhav Agrawal Assistant Professor, School of Engineering and Technology
沖印友好協会事務局:
・富川会長
・森事務局長
・越智様