【グローバル教育支援センター】国外協定校留学生が学長表敬訪問を行いました。
国際交流・語学教育
10月24日、令和7年度後期より受入の国外協定校留学生が西岡グローバル教育支援センター所長とともに学長表敬訪問を行いました。
国外協定校留学生は、韓国の嘉泉大学校、釜慶大学校、フランスのレンヌ第2大学からの受入学生5人です。
今年度後期より半年または1年間、それぞれ本学にて学びます。
各留学生から日本語でのあいさつと自己紹介が行われ、それぞれの専攻や学んでいる講義、沖縄での生活についてなどざっくばらんな話題で場が盛り上がりました。
留学生の中には、沖縄の近代史に興味を持ち、講義を受けながら卒業論文のために沖縄の歴史を調べている学生もいます。
また、サッカーやダイビング等興味のあるサークル活動に参加するなど、それぞれ沖縄での生活を楽しみながら、充実した学びの時間を過ごしているようです。
安里学長からは「ぜひ日本や沖縄のことを多く学んで、体調に気を付けながら充実した留学生活を送ってください。」とエールが送られました。
本学は、皆さんが安心して講義やサークル活動などを通して本学学生と交流し、充実した留学生活が送れるようにサポートしてまいります。



国外協定校留学生は、韓国の嘉泉大学校、釜慶大学校、フランスのレンヌ第2大学からの受入学生5人です。
今年度後期より半年または1年間、それぞれ本学にて学びます。
各留学生から日本語でのあいさつと自己紹介が行われ、それぞれの専攻や学んでいる講義、沖縄での生活についてなどざっくばらんな話題で場が盛り上がりました。
留学生の中には、沖縄の近代史に興味を持ち、講義を受けながら卒業論文のために沖縄の歴史を調べている学生もいます。
また、サッカーやダイビング等興味のあるサークル活動に参加するなど、それぞれ沖縄での生活を楽しみながら、充実した学びの時間を過ごしているようです。
安里学長からは「ぜひ日本や沖縄のことを多く学んで、体調に気を付けながら充実した留学生活を送ってください。」とエールが送られました。
本学は、皆さんが安心して講義やサークル活動などを通して本学学生と交流し、充実した留学生活が送れるようにサポートしてまいります。





