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教育研究を支援する様々な制度

昼夜開講制

 社会人や有職者が受講しやすいように、夜間を中心に午前9時から午後9時40分までの時間帯に講義を開講しています。集中講義も主に夜間の時間帯に開講が予定されています。

セメスター制

 本大学院はセメスター制を導入しているため、休学や復学が学期ごとに可能で、修了までの学習計画が立てやすくなっています。これにより、社会人や有職者へのより柔軟な学習機会の提供を可能にしています。

長期履修制度

 職業を有している等の事情により、標準修業年限を超える一定の期間内に計画的に履修し、修了を目指すことができる制度です。申請が認められた場合、標準修業年限経過後の授業料等が減額され、経済的負担が軽減されます。

再入学制度

 過去に本大学院を退学又は除籍した者が、前学籍と同一の研究科・専攻・領域に入学し、修了を目指すための制度です。

科目等履修生

 本大学院において開設される授業科目のうち、希望科目のみを履修する制度です。履修した授業科目について試験を受け、合格した場合は所定の単位を修得することができますが、履修できる単位数は年間12単位以内です。

補完的な教育―学士課程の授業科目の履修促進―

 学部の科目等履修制度を活用し、修士課程の履修に必要な学修を補完する教育の提供を行っています。詳しくは、沖縄国際大学学務課学務二担当 (TEL 098-893-8950)までお問合せ下さい。

大学院研究生

 原則として本大学院修士課程を修了した者で、特定のテーマについて研究指導を受けることを目的に本学に籍をおく者です。在籍期間は1年で、研究期間が終了する2ヶ月前に研究成果を提出し、審査を受けなければなりません。なお、学位および単位の修得はできません。

単位互換制度

 沖縄県4大学(沖縄大学、沖縄国際大学、名桜大学、琉球大学)の人文社会科学系大学院間の単位互換に関する協定に基づき、他大学院で科目履修および単位の修得ができる制度です。指導教員と相談のうえ履修科目を決定し、当該科目を提供する協定大学院の定める登録手続きを行うことにより受講することができます。

本大学院で取得できる資格

研究科名専攻名教員免許状の種類免許教科
地域文化研究科南島文化専攻中学校教諭専修免許状国語
社会
高等学校教諭専修免許状国語
地理歴史
公民
英米言語文化専攻中学校教諭専修免許状英語
高等学校教諭専修免許状英語
人間福祉専攻高等学校専修免許状公民
福祉
地域産業研究科地域産業専攻中学校専修免許状社会
高等学校専修免許状公民
商業
情報
法学研究科法律学専攻中学校専修免許状社会
高等学校専修免許状公民
ただし、下記の条件を全て満たすこと。
※当該教科の第1種免許状を取得していること。
※大学院当該専攻の所定単位を24単位以上取得すること。
※修士の学位を取得すること(1年以上在学し、30単位以上修得した場合を含む)。

専門社会調査士

 専門社会調査士とは、一般社団法人 社会調査協会が認定する資格であり、社会調査の問題点や妥当性等の指摘はもちろんのこと、多様な調査手法を用いた調査企画能力、実際の調査を運営管理する能力、高度な分析手法による報告書執筆などの実践能力を有する者に与えられます。
 専門社会調査士資格を取得するためには、社会調査士資格を取得した上で、一般社団法人 社会調査協会が設定した標準カリキュラムであるH~J科目に対応する3科目の単位を取得する必要があります。本研究科では、この3科目に対応する科目を、下記のように開設しています。
社会調査士認定機構指定科目科目概要本大学院開講科目単位
H調査企画・設計に関する演習(実習)科目社会調査を実践的に企画・設計し、実施し、分析・集計をおこなうための実践的な知識と能力を習得する科目。南島社会地理学特論Ⅰ2
社会学研究法特論2
I多変量解析に関する演習(実習)科目多変量解析に共通する計量モデルを用いた分析法を基本的に理解し、コンピュータを用いて実際に使用することのできる能力を習得する科目。社会統計学特論2
J質的調査法に関する演習(実習)科目質的データの分析法を習得するとともに、質的調査法に関する基本的理解を踏まえながら、そのものについての実践的な能力を習得する科目。家族社会学特論Ⅰ2
比較社会文化特論Ⅱ2
【資格要件】
1.社会調査士資格を有すること。
2.標準カリキュラムH~Jに対応した科目単位を修得すること。
3.社会調査結果を用いた修士論文を執筆すること。
4.修士課程(南島文化専攻)を修了すること。