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うまんちゅ定例講座 第2回「沖縄県における中心市街地活性化の現状と課題~商業と観光の両面から~」開催いたしました!

公開講座
2019年度 うまんちゅ定例講座 第2回
「沖縄県における中心市街地活性化の現状と課題 ~商業と観光の両面から~」
 髭白 晃宜(産業情報学部 講師)を開催しました。


昨今、日本の商店街を取り巻く環境が厳しくなってきています。
その理由は様々ですが、少子化による人口減少や店主の高齢化・事業承継の不調による廃業、
国内外観光客の急激な増加などが主に上げられます。商業地域や市街地の大きな環境変化により、
活性化に繋がらず課題を抱えています。現在沖縄県は観光客が右肩上がりで上昇傾向にありますが、
県全体の収入については、伸び悩んでいることが現状にあります。
観光客のリピート率が優れている点では良いのですが、お土産などの物品需要が低下していることは
大きな課題の一つです。県全体の収益を上げるための観光収入は、必要不可欠ですが、
物品需要も同時に上げていかなければ商業地域や商店街は活性化せず、
将来の商品製造や物流にも大きく関わってくると予想されています。
商店街をはじめ、私たちが日頃より利用している商業地域の在り方を更に考えていく事で
私たちの身近な生活をより豊に出来ると思います。

今回の講座では、中心市街地活性化を主に取り上げています。
沖縄県における観光の現状、県内の商店街の現状と課題を取り上げ、
将来の沖縄県にどう繋げていくのか分かりやすく解説しました。

 

✿受講して頂いた皆様の声✿
 ●大変興味のある講義内容でした。大変勉強になりました。
  違う角度から那覇市の商店街を見ることが出来ました。

 ●丁寧な講義で沖縄の市街地、商店街のかかえる問題が良く理解出来ました。
  観光が重要産業となっている沖縄は、どう特色のあるまちづくりをするかが課題だと思います。
  その点で先生の紹介されたヨーロッパの事例は大変参考になると思いました。

 
受講して頂いた皆さん、ありがとうございました。

次回のうまんちゅ定例講座は・・・
2019年6月22日(土)14:00~16:00
原田 優也(産業情報学部 教授)による
「アジア市場における日本型コンビニの適応化戦略
 ~なぜ、セブンイレブンがタイのコンビニ市場で1万店舗を突破したのか~
です。
みなさまのご来場をお待ちしております。