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【サークル活動】手話サークル「ちゅらとも」の活躍について

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本学の手話サークル「ちゅらとも」をご存じでしょうか。
2005年に設立されて、今年21周年を迎えるサークルです。手話の魅力を多くの人に知ってもらいたい、手話でのコミュニケーションの輪を広げたいという目標のもと、勉強会、交流会、ボランティアなど、様々な活動を行っています。

昨年は、沖縄県労働金庫主催の「ろうきん・あといっぽプロジェクト」に応募し、学生支援団体として補助金の助成を受けることが出来ました。このプロジェクトは、沖縄県のために何かしたい!という思いを持っている高校生・大学生の活動を応援するプロジェクトです。

その助成を受けて、昨年12月には本学図書館での講演会を実施し、学内外参加者75名に向けて、ろう文化や手話に対する理解促進を行いました。

また、先方からの依頼を受けて、3月26日(木)の推進委員会(沖縄県労働金庫主催)では、講演会の成果報告を行いました。
今回は、その成果報告の様子と今後の目標について、部長の来間有夏さん(人福3年次)、副部長の屋宜あかりさん(人福3年次)が報告に来てくれました。

Q.推進委員会では、どういった報告を行いましたか?
当日は、琉球大学のi plus+ (アイプラス)さんと私達のサークル2団体による活動報告を行いました。
とても緊張していましたが、屋宜さんに通訳をしてもらいながら、すべて手話で20分間の報告を行うことが出来ました。発表を行っている際には、委員の皆さんには集中して聞いていただいていることを感じました。

Q.どういった質問がありましたか?
日本語手話と海外手話では違いがあるのか、手話の覚え方はどうやっているのなどの質問などがありました。
参加者の中には、事前に講演会を知っていたら、是非参加してみたかったなど、好意的な意見も聞くことが出来ました。

Q.講演会を開催して、サークルの活動に変化はありましたか?
講演会を計画した当初は、何もかもが初めてで、どうすれば良いのか戸惑うことも多かったです。
周りの方々の協力やちゅらともの卒業生からもアドバイスを貰うことで、講演会を無事に成功することが出来ました。その結果、メンバーの自信にも繋がりましたし、講演会に来てもらった方々の話を聞いて、学内外から様々な依頼が来るようになりました。今後は、部員と話し合いながら、活動の幅を広げていきたいと思います。

Q.今後の活動について教えてください。
今年も「ろうきん・あといっぽプロジェクト」に応募して、新たに講演会を開催出来ればと考えています。
目標としては、デフスポーツの普及活動に携わりながら、手話でのコミュニケーションの輪をさらに広めていきたいです。デフリンピックの出場者にも協力を仰ぎながら、デフスポーツの普及活動を行うことが出来ればと思います。
ちゅらともでは、初心者の方も大歓迎です。2、3年次の方も活動に興味を持ってくれて入部してもらっていますので、一緒に活動を行っていきましょう!




■活動内容について⇒ちゅらともインスタ

■これまでの活動について⇒
 ・【サークル活動】手話サークル「ちゅらとも」が「ろうきん・あといっぽプロジェクト」の学生支援団体に選ばれました。
 ・
イベント】手話サークルちゅらとも講演会「日本手話の世界から見える社会のかたち」について(12月6日)