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バリアフリーマップ・災害時の対応
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バリアフリー設備
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本館(1号館)
各階
―
〇
学生会館(2号館)
1階
〇
〇
3号館
各階(男女トイレ内)
各階(グラウンド側)
〇
5号館
各階
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体育館(6号館)
1階・2階
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〇
7号館
1階
―
△(車いすのサイズによっては利用不可)
サークル棟(8号館)
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9号館
各階
―
〇
厚生会館(10号館)
1・2・4階
1階
〇
図書館(12号館)
各階
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13号館
各階(男女トイレ内)
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〇
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リンク先のページを下までスクロールすると、学内のストリートビューが閲覧できます。ぜひご活用ください。
災害時における障害学生等の避難誘導
◎発達障害
避難経路や避難場所について、視覚的な情報と口頭の指示によって、具体的にはっきりと簡潔に伝える。
職員や近くにいる学生とともに避難するよう指示をする。
◎精神障害
平時と異なる状況による不安や緊張感から、避難場所まで1人では避難できない場合が想定されるため、周りの状況を確認しながら学生が落ち着くのを待ち、一緒に付き添って避難をする。
◎視覚障害
避難の手順・経路・周囲の状況(段差、階段、亀裂、障害物)を必ず伝達する。
視覚障害学生に支援者のひじの少し上を掴んでもらい歩くか、視覚障害学生の前を支援者が歩いて誘導する。
◎聴覚障害
音情報や避難指示内容を紙や手のひらに書くか、筆談ボードなどに板書する。
手話や身振り手振りなどで伝える。
◎肢体不自由
2、3名以上の支援者で学生本人の前後を抱えて避難する。
車いすは、移動が可能であれば別の支援者が運ぶ。
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