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民俗学概論

授業内容

本講義は社会文化学科の基礎科目・教職科目として位置づけられ、民俗学の基本的な視点や考え方を学ぶ入門的な内容である。
先史から現代に至る暮らしの変遷を、名もなき人びとの生活史として捉え、民俗学がどのように日常の営みを読み解いてきたのかを理解することを目的とする。
日本各地の民俗事象と沖縄の事例を比較しながら、民俗学の知見を広く学び、高校までの日本史では見えにくかった「民衆の生活」から歴史を考える視点を身につける。
講義では、①民俗学の基本的知識と考え方を理解する、②学術用語や概念を簡潔に説明できるようになる、③自身の日常から民俗事象を見出し、生活文化を読み解く力を養う、という三点を到達目標としている。

阿利よし乃先生
阿利よし乃先生
講義の様子