1.クリックしたら、料金請求画面が現れた アダルトサイトや出会い系サイトに貼られているリンクを1 回クリックしたら、突然「ご登録ありがとうご
ざいます。登録料○○円を指定の口座に振り込んでください」などと表示される、「ワンクリック詐欺」。
請求画面にはアクセスした人のIP アドレスなどが表示され、「個人情報を取得したので支払いが確認できな
い場合は、法的措置をとる」といった恐喝的な文言が表示される場合もありますが、
実際にはこれらの情報か
ら個人を特定することは不可能なので冷静に対応してください。 もし、ワンクリック詐欺に遭遇した場合は、完全に無視してください。不安になったり関わりたくないと思
って
一度支払ってしまうと、相手側に個人情報を知られてしまうことになります。 完全に無視してもしつこく請求される場合は、最寄の消費生活センター、弁護士会、警察署などに相談して
ください。
2.ホームページ、電子掲示板、SNS に個人情報(氏名、電話番号、写真など)や誹謗中傷が書き込まれた
ホームページ、電子掲示板、SNS に無断で個人情報や誹謗中傷を書かれる被害が増加しています。SNS や掲
示板は、不特定多数の人が閲覧しています。悪意を持っている人が見ている可能性もありますので、自分や家
族・友人などの個人情報を安易に書き込むのは大変危険です。
もし、被害にあってしまった場合は、掲示板やSNS の管理者もしくは運営をしているプロバイダ等に削除依
頼を出すか、相談をしてください。さらに、個人情報、誹謗中傷等を掲載されてことにより、名誉を毀損され
たと考えられる場合には、最寄りの弁護士会、警察署もしくは各都道府県警察サイバー犯罪相談窓口をご利用
ください。
3.いたずらで掲示板に「人を殺す」、「爆弾を仕掛けた」などと書き込んだ
いたずらで掲示板などに人物や場所を特定し「殺す」、「爆弾を仕掛けた」などと書き込んだ場合、悪ふざけ
であったとしても「脅迫」や「業務妨害」に該当し、刑事・民事制裁の対象になります。
「面白半分」や「冗談のつもり」は法的・社会的には通用しません。
4.偽セキュリティ・ソフトの押し売り Web ページを閲覧していると突然、「あなたのパソコンはコンピュータ・ウイルスに感染しています」とい
うメッセージを表示し、偽セキュリティ・ソフトをインストールさせる事例が増えてきます。
これらのプログラムは偽セキュリティ・ソフトであり、実際には何ら機能しません。また、料金の支払いを
催促するウインドウを表示し続けるものや、ウイルス・スパイウェアを仕込むものまで存在します。
もし、ウイルスに感染したおそれがある場合には、最新の正規版セキュリティ・ソフトでウイルス・チェッ
クを行ってください。予防方法としては、このようなポップアップ広告はクリックしないで無視をしてくださ
い。
【参考】
インターネットトラブルに遭遇した場合は、下記のサイトを参考にしてください。
・インターネットを利用する方のためのルール&マナー集(社団法人 日本インターネット協会)
https://www.iajapan.org/ ・警察庁 サイバー事案に関する相談窓口
https://www.npa.go.jp/bureau/cyber/soudan.html5.生成AIサービスの利用について「生成AIサービスに関するガイドライン(学生向け)(教職員向け)」をご確認の上、適切な利用方法をお願いいたします。なお、生成AIを取り巻く状況は、日々変化しているため、ガイドラインは必要に応じて改訂いたします。