第10回「再エネによるヒカリ年金と地域蘇生-韓国の新安自然エネルギーの事例-」
開 催 報 告
2026年度 うまんちゅ定例講座
第10回「再エネによるヒカリ年金と地域蘇生-韓国の新安自然エネルギーの事例-」を下記の通り開催いたしました。
■担当講師:呉 錫畢(経済学部 地域環境政策学科 教授)
■日 時:2026年10月24日(土)14:00~16:00
■場 所:沖縄国際大学 13号館 13-302教室
■受講者数:13名
✿講座概要✿
遊休農地や休耕地、池などの自然環境を活用した太陽光発電を通して、2021年から支給している韓国の全羅南道新安郡の‘ヒカリ年金’が注目を受けています。ヒカリ年金は新安地域人口を減少から増加に転じさせ、消滅危機に直面した地域を救ったのです。このようなヒカリ年金は地域住民の所得を高め、ムラに活力をもたらすと同時に、気候危機に対応する一石二鳥の効果を期待しています。新安郡の事例を紹介し、離島の沖縄への適用可能性を模索します。


✿受講者の皆さまからのご感想(一部を抜粋してご紹介します)✿
●韓国の離島での再生可能エネルギーで電力をまかなう仕組みが確立されていること、地域住民への年金としての配布など、すごい取組だと感じました。
●沖縄の海をエネルギー問題と関連付けて考察する着眼点にひき付けられた。
●韓国のRE100を学び、今後の日本のエネルギー問題をどう考えるか?想像力が働き楽しかったです。
ご受講いただきました皆さま、誠にありがとうございました。