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公開講座刊行本詳細

公開講座シリーズ№15 「基地をめぐる法と政治」

公開講座シリーズ
№15
基地があるがゆえに起こった事故を、風化させてはならない…
戦後61年、復帰後34年の間、この小さな島で基地があるゆえに起こり続ける多くの悲劇。米国内で基地の再編縮小が叫ばれているにもかかわらず、この島に巨大な異物が居座り続ける現実。基地がある限り問い続けなければならないこのテーマを、法学的・政治学的視点から多面的に論じた必読の一冊。

「基地をめぐる法と政治」目次
タイトル著者名
なぜ米軍は沖縄にとどまるのか我部政明
米軍基地と日米地位協定新垣 勉
戦後沖縄の「保守」に関する基礎的考察吉次公介
米軍再編と沖縄基地、普天間の行方は?伊波洋一
米国の保守支配を考える佐藤 学
普天間飛行場跡地利用を考える上江洲純子
軍事基地と環境問題砂川かおり
基地と情報公開前津榮健
米軍再編と沖縄 問われる発信力松元 剛
基地問題と報道三上智恵
刑事法から見る「日米地位協定」小西由浩
基地所在市町村における公共投資支出平 剛


発行:2006年7月20日
編集:沖縄国際大学公開講座委員会
発売元:編集工房東洋企画
定価:1,500円+消費税
ISBN:4-938984-41-5