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「地域経済活性化のための政策形成支援」 | |
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研究目的 | 地域経済の現状や課題を明らかにすることで、地域経済産業政策の形成を支援することを目的とする。 その核となるのはアンケートなどによる社会調査であり、行政等と連携しながら、 調査の企画・設計、調査票の作成、回答結果の分析、政策提言までを行う。 |
研究期間 | 2023年4月~2024年3月 ※2024年度より研究所横断的プロジェクトとして調査研究を行うため、2023年度で中止となった。 |
代表者 | 小濱武(経済学部准教授) |
メンバー | 名嘉座元一(経済学部教授) 平敷卓(経済学部准教授) 玉城愛梨 (研究支援助手) |
調査地 | 沖縄県内市町村 |
「地域経済活性化のための政策形成支援」 | |
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テーマ | コロナが宜野湾市内事業者に与えた影響調査 |
研究目的 | 新型コロナウイルスの流行が宜野湾市の経済・社会に与えた影響の実態を把握し、アフターコロナの 再活性化に向けた方策を検討することを目的とする。 |
研究期間 | 2021年4月~2023年3月 |
代表者 | 小濱武(経済学部准教授) |
メンバー | 名嘉座元一(経済学部教授) 平敷卓(経済学部准教授) 玉城愛梨 (研究支援助手) |
調査地 | 沖縄県宜野湾市 |
「地域連携事業としての宜野湾市の地域活性化」 | |
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テーマ | 自治会に関する共同研究 |
研究目的 | 本プロジェクトは宜野湾市の市民ニーズや市の課題を把握し、的確な政策判断を決定するための様々な ツールを行政と共同で研究し、政策現場にフィードバックし、効率的な政策判断に資することを目的と するものである。また、調査で実施する市民アンケートなどのデータの蓄積や現場の政策形成にかかわ ること等で所員の研究・分析に資することも目的の一つである。 |
研究期間 | 2017年4月~2020年3月 |
代表者 | 名嘉座元一(経済学部教授) |
メンバー | [沖縄経済環境研究所] 平敷卓 (経済学部准教授) 金城敬太(経済学部准教授) 比屋根良直(研究支援助手)*2017年度まで 大城尚子 (研究支援助手)*2018年度から [宜野湾市] 伊佐英明(市民生活課) 村本雄一郎(市民生活課) 塩川浩志(市民生活課) |
調査地 | 沖縄県宜野湾市 |