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浅井 寿生(ASAI, Toshio)

所属: 総合文化学部 英米言語文化学科

職階: 講師
担当科目:
英語I、観光英語、基礎演習
プロフィール
主要学歴オーストラリア・LaTrobe 大学大学院 Master of Teaching (修士)修了、愛知県立大学大学院 国際文化研究科 修士課程 修了、メルボルン大学大学院 Graduate Diploma(社会学)修了
学位教育学修士 (Master of Teaching)
研究分野英語教育学(コミュニケーション能力育成)、 グループダイナミクスとアクティブラーニング、 異文化コミュニケーション、アイデンティティとライフストーリー研究、 第二言語習得(SLA)・学習動機研究
所属学会・協会等JALT(全国語学教育学会)、名古屋多文化共生研究会、東海ジェンダー研究所、 Australian Studies Association Japan (ASAJ)
主要な社会的活動コミュニティ英会話教育、ビジネス通訳(国際会議・企業交渉・技術通訳など)、学術翻訳、教育アウトリーチ(ラジオ、English Caféなど)、ボランティア研修(東京オリンピック通訳研修など)
趣味 モットー等Develop students' confidence by active learning & communicative approach.
E-mail・ホームページ等t.asai@okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
2015年4月~現在学習者主体型アクティブラーニングの実践名古屋外国語大学およびその他教育機関において、グループダイナミクスの研究に基づいたアクティブラーニング型授業を実践している。ペア・グループワーク、ディスカッション、プレゼンテーションを中心とし、学習者が主体的に参加する授業設計を行っている。
2015年4月~現在英語による専門・教養教育の実施
英語科目(Reading, Writing, Speaking, Listening)に加え、通訳法・翻訳法、観光英語、異文化理解、社会学系科目(ジェンダー・移民・人種)を英語で担当し、言語運用能力と専門知識の統合的育成を図っている。
2016年4月~現在プレゼンテーションおよびパフォーマンス評価の導入
授業においてプレゼンテーション、ディスカッション、プロジェクト課題を重視し、アウトプット中心の評価を実施している。評価においては、教員評価に加え、自己評価・ピア評価を取り入れ、多面的な評価方法を実践している。
2017年4月~現在卒業論文指導およびアカデミックライティング教育
社会学および異文化理解をテーマとした卒業論文指導を行い、英語によるアカデミックライティング能力の育成に取り組んでいる。学生の問題設定能力および論理的思考力の向上を重視した指導を実施している。
2017年4月~現在国際教育・多文化学習支援の展開
留学プログラム支援や国際交流活動に携わり、多文化環境における学習支援を行っている。日本語・英語のバイリンガルとして、バイリンガル教育および多様な文化背景を持つ学習者への教育を実践している。
2023年4月~2024年12月多様な教育段階における言語教育の実践
オーストラリアにおいて初等・中等教育校で日本語教育を担当し、異なる年齢層・学習段階に応じたカリキュラム設計と授業実践を行っている。また、学習支援員として多様な学習ニーズを持つ児童への個別支援を実施している。
2025年2月~2025年12月地域・コミュニティにおける言語教育と文化交流活動
オランダにおいて日本語教育および文化イベントの企画・運営を行い、言語教育と文化理解を統合した学習機会を提供している。
2015年4月~現在実社会と連携した言語教育の展開
通訳・翻訳業務および通訳指導の経験を活かし、実社会における言語使用場面を授業に取り入れている。国際会議や企業現場での実務経験を基に、実践的な英語運用能力の育成を図っている。
2020年4月~現在教育プログラムおよびワークショップの企画運営
公開講座、ワークショップ、学校訪問プログラム等の企画・運営を通して、大学教育を地域社会へ還元するとともに、学生の学びを実社会へ接続する取り組みを実施している。
2026年4月〜現在地域連携による英語教育実践(English Cafeの企画・運営)
地域住民および学習者を対象としたEnglish Cafeを企画・運営し、実践的な英語コミュニケーションの場を提供している。教室外における言語使用機会を創出し、学習者の自律的学習および継続的な言語使用を促進している。
2026年4月〜現在メディアを活用した教育啓発活動(ラジオ等)
ラジオ等のメディアを通して、言語学習や異文化理解に関する情報発信を行い、地域社会における教育啓発活動を実施している。英語学習の意義や学びの方法について発信し、生涯学習の促進に寄与している。

研究活動等(著書・論文等)

1. 浅井寿生(2021)
『日本の外国語大学における第二言語習得と学習動機の関係 ― ジェンダーの視点からの考察 ―』
名古屋外国語大学論集 第8号(日本語論文)
2. Hirata, E. & Asai, T. (2022).
Enhancing the Learning Process Through Group Dynamics.
Bulletin of NUFS, Vol.11(英論文)
3. Hirata, E. & Asai, T. (2023).
Our Shared Experience in Group Dynamics.
Bulletin of NUFS, Vol.12(英論文)

【学会発表】
1. 浅井寿生(2019)『なぜ外国語大学に女子が集中するのか』東海ジェンダー研究所研究会
2. 浅井寿生(2020)『外国語大学における女子学生たちのライフコース選択』東海ジェンダー研究所研究会
3. Asai, T. (2021). Japanese Wives in Melbourne – Their Identity and Life Stories. ASAJ Annual Conference(英語発表)
2026年5月1日現在