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総合文化学部 |英米言語文化学科

実践的英語を徹底して学ぶ!
本学科では英語を徹底して学ぶことができ、真に国際的に通用する実践的な英語力と、益々グローバル化してゆく社会に対応した、情報処理技術を共に身に付ける事を目指します。また、英語教員になるための知識や技術も深く学び、新しい教育現場に対応した人材を育成します。

英米言語文化学科概要

英米言語文化学科の特色

英米言語文化学科の授業風景
  • 情報処理能力の養成
  • 実践的英語能力の養成
  • 国際化・情報化時代に対応できる人材の育成
  • 専門的知識をもつ英語教員の育成
  • 国際的に活躍する日本語教員の育成

英米言語文化学科コース

英語コミュニケーションコース

情報化社会に対応する情報処理能力と、実践的な英語能力を養成します。従来のコース専門科目に加えて、ディベート、翻訳研究、同時通訳や情報関係の科目も備え、充実した科目を揃えています。

英語教育コース

高度な英語力と、プロとしての専門的な知識を習得します。新たに設置した第2言語習得論、CALL教授法といった科目や仲間との宿泊研修を通して、たくましく、人間味あふれる英語教員を養成します。

取得できる学位

卒業を認定されると、下記の学位を取得できます。

  • 学士(英米言語文化)

取得可能な免許・資格

所定の科目を履修することによって、以下の免許や資格が取得できます。

  • 高等学校教諭一種免許(英語)
  • 中学校教諭一種免許(英語)
  • 日本語教員資格
  • 学校図書館司書教諭資格
  • 図書館司書資格
  • 博物館学芸員資格

目指すステージ

資格を取得することによって、専門職に就くことができます。

  • ■教員
  • ■日本語教員
  • ■地方公務員
  • ■国家公務員
  • ■航空業
  • ■観光業
  • ■小売業
  • ■金融業
  • ■マスコミ関係

主な就職先

公務員関係

中学校英語教員、高等学校英語教員、国家公務員II種

電気

沖縄電力

金融・保険業

琉球銀行、沖縄銀行、第一生命保険、大同火災海上保険、大和証券、沖縄県農業共同組合

運輸業

日本トランスオーシャン航空、中華航空、エバー航空、JTB沖縄、近畿日本ツーリスト、ANAセールス沖縄、沖縄ツーリスト、新東京旅客サービス、那覇空港グランドサービス、グランドシステム沖縄、エアー沖縄

情報関係

富士通

英米言語文化学科の魅力に迫る!

山本直子准教授

国際社会に通ずる語学を身につける
山本直子准教授からメッセージをいただきました。

学科の魅力と個性は?

国際的に通用する英語の実践能力と情報処理技術を身に付けることができます。また、英語教員や日本語教員として活躍するための養成課程が充実しています。さらに英語圏の歴史や文化について幅広く学ぶことも可能です。

先生の研究内容は?

イギリス文学、特にルネッサンス期のイギリスの演劇文化について研究しています。この時代の代表的文学作品を読み解くことを通して、当時の人々がどのような価値観や世界観を抱いて生きていたのかを探っています。

学科学生の印象は?

明るく活発で、豊かな国際感覚を身に付けた学生が多いと思います。語学への関心が強く、自主的に英語を学ぼうとする意欲があり、空き時間を使って友人同士で互いに切磋琢磨しながら勉強している姿もよく見かけます。

学生に学びへのアドバイスを!

大学では、高校時代までの教科書を中心とした勉強ではなく、自分で様々な書物を読み、考え、自分なりの意見を見出していくことが求められます。大学四年間を通して、柔軟で幅広い視野を獲得すれば、その後の人生の糧となるでしょう。

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英米言語文化学科カリキュラム

徹底して英語を学ぶカリキュラムとして、実践的な英語力を身に付けるためのオーラル・コミュニケーションやディベート、そしてより専門的で高度な英語力を身に付けるための、英語学概論や英語音声学、さらに第2言語習得論などの科目があり、幅広く納得のいくまで学ぶことができます。
また、1〜4年次まで設けたゼミナールでは、活発な議論ときめ細かい指導を行っています。従来の必修科目を大幅に減らし、学生の将来計画にもとづいて自由に科目選択ができるように、コース共通の選択科目を増やしています。

英米言語文化学科カリキュラム(専門科目一覧)

英語コミュニケーションコース
1年次 2年次 3年次 4年次
必修科目 基礎演習T・II
英語情報処理T・II
基礎演習 III・IV 専門演習T・II 卒業論文T・II
選択必修科目 English GrammarT
English WritingT
English ReadingT・II
Oral CommunicationT・II
English GrammarII
English WritingII
Oral Communication III
時事英語
ビジネス英語
English for Special Purposes
Pronunciation Workshop
Debate
観光英語
Discussion Skills
翻訳研究
同時通訳
Public Speaking
インターネット英語
 
選択科目 日本語表現法演習T・II
日本語現代文法T・II
イギリスの社会と文化
アメリカの社会と文化
英語情報処理III・IV
言語学概論T・II
異文化理解T・II
インターンシップT・II
英語圏社会文化特殊講義
英米社会文化特論
コミュニケーション概論
国際コミュニケーション論
言語研究特論
 
英語教育コース
1年次 2年次 3年次 4年次
必修科目 基礎演習T・II
英語情報処理T・II
基礎演習 III・IV 専門演習T・II 卒業論文T・II
選択必修科目 English GrammarT
English WritingT
English ReadingT・II
English WritingII
英語教育学
第2言語習得論
アメリカ文学史
英米文学概論
早期英語教育
英語学概論
イギリス文学史
英米小説概論
CALL教授法
英語学特殊講義
英米詩概論
英語教育特論
言語研究特論
英米文学特論
英語教育教材研究
日英語比較研究
英米演劇概論
英語音声学
 
選択科目   イギリスの社会と文化
アメリカの社会と文化
異文化理解T・II
インターンシップT・II
英語圏社会文化特殊講義
英米社会文化特論
英語科教育法T・II
英語科教育法演習T
英語科教育法演習II

卒業必要単位数

共通科目

28単位(※外国語8単位を含む)
必修科目
20単位
選択必修科目
40単位
選択科目
16単位

合計

124単位以上(※上記104単位を含む)

カリキュラムピックアップ

Oral Communication

英語の発話力と聴解力を伸ばすことを目的としています。クラスは少人数で、教師はみなネイティブスピーカーですので、様々な場面の「生きた英語」を学ぶことができます。また、より高いレベルの英会話を学べる「特別チャレンジクラス」も用意しています。

英米小説概論

小説の読解を通して、それぞれの作家の思想を学ぶとともに英語圏の文学、文化、社会、歴史についての幅広い基礎知識を身につけます。イギリス小説におけるアジア植民地の表象、英米小説における女性の表象などのテーマを扱います。

異文化理解I・II

本講義では、自分とは異なる文化を持つ様々な人たちのライフスタイルや価値観などを認識させ、異文化への気づきを促すこと及び異文化に対する理解能力を高めることを目標とします。

日本語教材研究演習

日本語教員養成副専攻課程の教授法に関する科目の一つです。日本語教育に必要な「教材」の専門的な知識・能力を習得し、これらと教具を有効に活用することによって教室活動を創意工夫します。外国人用の教材を研究します。

英米言語文化学科ゼミナールの研究テーマ一覧

英米文化学科

基礎演習I・II(1年次)

大学生として必要な、読んで、調べて、書いて、発表し、議論する、基本的な能力を養成する。

基礎演習III・IV(2年次)

調査・発表・議論などにより高度の技能を修得し、自己の意見を的確に表現する能力を養成する。

専門演習I・II(3年次)

基礎演習で修得した技能を活用し、各自の専門分野に応じてゼミを選択、専門性を深める。

卒業論文I・II(4年次)

4年間の総仕上げとして各自の専門分野をさらに深化させたテーマを選び卒業論文としてまとめる。

専門ゼミ

  • 松田ゼミ/第二言語習得と日・英米の言語文化の比較検討
  • 追立ゼミ/アメリカ黒人文学の作品研究及び現代沖縄文学との比較考察
  • 新垣ゼミ/認知意味論の立場から、多くの意味を持つ基本動詞の意味を検証
  • 尚ゼミ/日本語教育や外国人留学生の教育に関する様々なテーマ
  • 素民喜ゼミ/英米文学と翻訳及び沖縄文学に関する様々なテーマ
  • 李ゼミ/言語学、外国語教育、非言語コミュニケーション
  • ジェイコブソンゼミ/国際理解教育を中心とした様々なテーマ
  • 西原ゼミ/シェイクスピア、エリザベス朝イングランドの演劇文化
  • 野口ゼミ/言語・文化・人間のつながりを意識した英語教育人間学
  • 柴崎ゼミ/言語人類学、歴史言語学を中心とした言語文化全般
  • 津波ゼミ/早期英語教育とコミュニケーション能力育成について
  • シンプソンゼミ/文化・コミュニケーション・社会などの比較異文化理解
  • 山本ゼミ/映画で学ぶイギリスの歴史・文化とイギリス近代小説研究

学生インタビュー

島袋 有輝 (英米言語文化学科 2年次/浦添高校出身)

私の時間割
島袋 有輝
私の時間割

沖国大の英米言語文化学科を選んだ理由は、まず単純に英語が好きだったということと、ネイティブスピーカーの先生方が充実しており、生きた英語を生で聞くことができるという点に惹かれたからです。ネイティブの先生方はそれぞれ出身の国が違うので色々訛りに違いがあり、リスニングの耳を鍛えるには最適な環境だと思います。僕はいまオーラルコミュニケーションの講義では少しむずかしめのチャレンジクラスで学んでいて、ついていくのは簡単ではありませんが、これも自分のためだと思って日々頑張っています。また自宅では英検準1級取得の為に少しずつではありますが毎日勉強しています。小さいころからあこがれていた仕事のひとつである通訳に必要な専門知識も身につけて自分の夢を実現させたいです。

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