「普天間基地を使用する航空機の飛行中止を求める学内の集い」を開催しました。
報告
8月13日「普天間基地を使用する航空機の飛行中止を求める学内の集い」を墜落事件が起きた同時刻の午後2時10分から開催しました。
今年も昨年同様大学主催として開催し、約200名の方が参加しました。
集いの中で富川盛武学長は「いかなる国際政治論、安全保障論で飛行を正当化しても、大学の静寂・安寧を脅かし、生命すらも脅かす飛行は大学にとって認められない。ここに改めて、普天間基地を使用する航空機の即時飛行中止とともに、普天間基地の一日も早い閉鎖・返還を日米政府はじめ関係組織に要求する。」と声明を発表しました。
また、教職員、学生を代表して意見発表が行われた他、騒音のない、静かで安心出来ることを祈り平和のシンボルである鳩を放鳥しました。
学長声明はこちらをご覧下さい。(別ページで開きます)
図書館には、ヘリ墜落事件関連資料室が常設展示されています。
【学内の集いの様子】




2010年8月13日
総務部広報企画課
今年も昨年同様大学主催として開催し、約200名の方が参加しました。
集いの中で富川盛武学長は「いかなる国際政治論、安全保障論で飛行を正当化しても、大学の静寂・安寧を脅かし、生命すらも脅かす飛行は大学にとって認められない。ここに改めて、普天間基地を使用する航空機の即時飛行中止とともに、普天間基地の一日も早い閉鎖・返還を日米政府はじめ関係組織に要求する。」と声明を発表しました。
また、教職員、学生を代表して意見発表が行われた他、騒音のない、静かで安心出来ることを祈り平和のシンボルである鳩を放鳥しました。
学長声明はこちらをご覧下さい。(別ページで開きます)
図書館には、ヘリ墜落事件関連資料室が常設展示されています。
【学内の集いの様子】
2010年8月13日
総務部広報企画課