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法学部教員一覧

野添 文彬(NOZOE, Fumiaki)

所属: 法学部 地域行政学科

職階: 准教授
担当科目:  国際政治学、日本外交史、アジアと日本、日本政治史
         基礎演習Ⅰ・Ⅱ、専門演習Ⅰ・Ⅱ


プロフィール
主要学歴一橋大学大学院法学研究科博士課程修了
学位博士(法学)
研究分野国際政治学、日本外交史、沖縄基地問題
所属学会・協会等国際政治学会、国際安全保障学会、日本政治学会、日本防衛学会、同時代史学会
主要な社会的活動沖縄県万国津梁会議「人権・平和」部会委員、沖縄県地域安全政策課共同研究等推進委員会委員(2015年度)
E-mail・ホームページ等f.nozoe※okiu.ac.jp(※は@)
 http://researchmap.jp/f.nozoe/?lang=japanese

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
2019年4月~7月国際政治学受講者89人。近代ヨーロッパから現代の国際政治までの歴史と基本的な国際政治学の枠組みについて解説。DVDや写真・地図・風刺画などを活用するとともに、受講者に発言を促すなどの工夫をした。全30回
2019年4月~7月アジアと日本受講者50人。近代から現代まで、中国や朝鮮半島、東南アジアといったアジアと日本の関係史について解説。DVDや写真・地図・風刺画などを活用するとともに、受講者に発言を促すなどの工夫をした。全15回。
2018年10月~2019年2月日本外交史受講者60人。開国から現代までの日本外交について解説。DVDや写真・地図・風刺画などを活用するとともに、受講者に発言を促すなどの工夫をした。全30回
2019年4月~2020年2月基礎演習Ⅰ受講者15人。新聞記事を読んだり、ディベート、ビブリオバトルなどを行ったりして、「読み、書き、話し、聞く」という基礎的学力の向上に努めた。全30回
2019年4月~2020年2月基礎演習Ⅱ受講者15人。新聞記事を読んだり、ディベート、ビブリオバトルなどを行うとともに、グループ学習を通して、プレゼンテーション能力やディカッション能力の向上に努めた。全30回。
2019年4月~2020年2月専門演習Ⅰ・Ⅱ受講者20人。沖縄の米軍基地問題や日本外交、東アジアの国際政治について、文献の輪読やグループ発表などを通して学習した。基地見学や他大学との合同ゼミ、韓国へのゼミ合宿を行った。全30回。

研究活動等(著書・論文等)

●著書
・『沖縄返還後の日米安保ー米軍基地をめぐる相克』(吉川弘文館、2016年、沖縄協会沖縄研究奨励賞
・日本防衛学会猪木正道研究奨励賞受賞)
・『現代の国際政治第4版:変容するグローバル化と新たなパワーの台頭』(共著、ミネルヴァ書房、2019年)
・『日常化された境界ー戦後の沖縄の記憶を旅する』(共著、北海道大学出版会、2017年)
・『沖縄と海兵隊ー駐留の歴史的展開』(共著、旬報社、2016年)
●論文(主要なもののみ) ・「冷戦後の日米同盟と沖縄基地の共同使用」『防衛学研究』第59巻(2018年9月)
・「沖縄米軍基地と日米安保体制ー沖縄返還から冷戦終結まで1972~1995年」『歴史科学』第233巻、(2018年5月)
・「サンフランシスコ講和における沖縄問題と日本外交ー「残存主権」の内実をめぐって」『沖縄法学』第46巻(2018年3月)
・「ベトナム戦争後の在沖海兵隊再編をめぐる日米関係」『同時代史研究』第8巻(2015年12月)
・「沖縄米軍基地の整理縮小をめぐる日米協議」『国際安全保障』第41巻第2号(2013年9月)
・「米国の東アジア戦略と沖縄返還交渉ー対中・対韓政策との連関を中心に」『国際政治』第172巻(2013年3月)
2019年7月12日 現在