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主要学歴 | 国際基督教大学大学院博士課程 修了 |
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学位 | 博士(学術) |
研究分野 | アジアの消費者行動分析、Z世代の購買行動、 ブランドマーケティング、アジア太平洋のマーケティング比較分析 観光マーケティング、観光行動分析 |
所属学会・協会等 | 消費者行動研究学会、日本中小企業学会、日本タイ学会など |
主要な社会的活動 | 公益財団法人沖縄県産業振興公社理事 |
E-mail・ホームページ等 | mongkhol@okiu.ac.jp |
年月日 | 主な教育活動 | 摘要 |
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2002 年 4 月~現在 | 1)『学 部』:SDGsと企業戦略、マーケティング入門、中小企業マーケティング、グローバル・マーケティング総論、消費者行動概論・演習、アジア消費・流通論、基礎演習I・II、専門演習 I・II、卒業論文演習 I・II、アジア研究など | ・ 企業システム学科(旧商学科)のマーケティング関係の専門科目および共通科目(国際理解科目郡、アジア研究)を担当 |
・ 卒業論文指導:観光マーケティング、観光行動分析、地域マーケティング、アジアの消費者行動分析などの指導 | ||
2005 年 4 月~現在 | 2)大学院: マーケティング・マネジメント特論、マーケティング特殊研究 I・II(修士論文指導) | ・本学大学院地域産業研究科でビジネスマネジメント、地域観光マーケティング、消費者行動などの専門科目を担当し、修士論文作成の指導 |
2017 年度 | 3)外国人留学生の受入・世話役 | 2017 年度、受入学生数(2 名) |
韓国:嘉泉大学より1名の交換留学生(2017 年 10 月まで) | ||
台湾:東海大学より 1 名の交換留学生(2018 年 3 月まで) | ||
2010 年~2011 年度 | 4)特別聴講学生受入 | 企業システム学科の留学生(中国、2 名)を受け入れた。 |
2012 年~2013 年度 | 地域産業研究科の大学院生(中国、1名)を受け入れた。 | |
2017 年 4 月~8 月 | 桜美林大学より 1 名の特別聴講学生を受け入れた。 | |
2007 年4月~現在 | 5)大学院地域産業研究科論文審査 | 地域産業研究科修士論文審査 |
・ 主 査(10 回): 2005 年~2022年度 | ||
・ 副審査(12 回): 2005 年~2022年度 | ||
2004 年度 | 6)沖縄国際大学公開講座 13 | 講演題名:「タイの観光産業の現状とマーケティング活動」 |
2012 年度 | 7)沖縄国際大学公開講座 21 | 講演題名: 「海外市場における日本製娯楽ソフトの不正利用状況と消費メカニズム」 |
2016 年度 | 8)沖縄国際大学公開講座 25 | 講演題名: 「アジア新中間層における日本エンターテインメントの消費行動」 |
2020 年度 | 9)沖縄国際大学公開講座 29 | 講演題名: 「タイの近代的小売業の発展におけるセブンイレブンのビジネス展開」 |
2016 年 8 月 | 9)FD 研修会への参加 | 平成 28 年度「ICT 利用による教育改善研究発表会へ参加し、アクティブランニング、反転授業、PBL、TBLなどを目的とした ICT 活用による発表などの意見交換を行った。 |
2016 年度 | 10) 沖縄国際大学平成 28 年度FD支援プログラム | FD 公募プログラムが採択された。 「プログラム名 称: 反転授業導入の可能性と課題」 |
2015 年 8 月 4 日 | 11) 平成 27 年度教育改革FD/ICT 理事長・学長等会議へ学外への出張 | 本学を代表して(教務部長)、教育改革 FD/ICT 理事長・学長等会議へ参加した。大学教育の質的転換改革、アクティブランニングの体系化と教員の教育力養成、教養教育のカリキュラム・マネジメントなどについて理解を深めることができた。 |
2013 年度~2020年度 | 12)琉球大学観光産業科学部非常勤講師 | ・2013 年度~2020年度夏休み期間、授業科目名: 消費者行動論(2単位) 各年度の受講者: 80 人 |