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李 炫姃(イ ヒョンジョンLEE, Hyun -Jung )

所属: 産業情報学部 企業システム学科

職階: 教授
担当科目: 韓国語Ⅲ・Ⅳ、 外国語研究Ⅰ・Ⅱ
      国際理解課題研究Ⅰ・Ⅱ 他
      言語教育特殊研究Ⅰ・Ⅱ (大学院)

プロフィール
主要学歴桜美林大学大学院国際学研究科環太平洋地域文化専攻
博士後期課程修了
学位博士(学術)
研究分野年少者日本語教育、 外国語としての韓国語教育
外国語教育政策、 国際理解教育
所属学会・協会等日本語教育学会、日本国際理解教育学会、沖縄外国文学会
日本韓国語教育学会など
主要な社会的活動大韓日本文化学会海外理事、韓国日本近代学会国際理事
韓国語能力試験沖縄会場総責任者
沖縄県多言語表記統一に関する委員会委員など
文部科学省国費外国人留学生(1999 年~2002 年度)
E-mail・ホームページ等hlee@okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
2008 年 4 月~1.教育活動
1) 韓国語Ⅰ(前期)
韓国語Ⅱ(後期)
全学共通科目。各クラスは学科・年次指定有り。受講者は上限 45 名。韓国語初級レベルに相当し、韓国語Ⅱまでを通して韓国語関連検定の初級合格を目指す。
2008 年 4 月~2) 韓国語Ⅲ(前期)
韓国語Ⅳ(後期)
韓国語Ⅰ・Ⅱを履修済みの 2 年次以上の全学共通クラス。受講者は 30~35 名。韓国語中級レベルに相当し、韓国語関連検定の中級合格を目指す。
2010 年 4 月~3) 国際理解課題研究Ⅰ
国際理解課題研究Ⅱ(旧、「アジア研究ゼミ」)
2014 年より「国際理解課題研究」の科目名。共通科目における通年の演習科目。履修者は 10 名以内の少人数。東アジアの中でも隣国の韓国に焦点を当て、日韓比較によるミニー発表と論文作成。
2013 年 4 月~4) 外国語研究Ⅰ(前期)
外国語研究Ⅱ(後期)
共通科目。韓国語の上級クラスとして位置づけられ、主に韓国留学を目指す人の事前学習および韓国留学を終えた人たちの語学力保持を目的とする。
2013 年 4 月~5) 日本語教育学特論Ⅰ(前期)・Ⅱ(後期)大学院地域文化研究科英米言語文化専攻、言語教育学領域日本語教育学系列の講義。今日の日本語教育学は何かを「社会・言語・文化」の関連から考えていく。
2017 年 4 月~6) 言語教育特殊研究日本語教育学系列の修士論文指導。
2015 年~7) 修士論文審査大学院地域文化研究科の英米言語文化専攻内における日本語教育学系列の修士論文審査にて副査。(2015 年度 2 名、2016 年度 1 名、2017 年度 1 名)
2008 年~2012 年2.学生支援活動
1) オフィス・アワー
2) 自律学習クラス
毎週月曜日 4 時限
韓国語Ⅳまで履修済みの学生、および留学経験済み学生の要望により、語学力維持の場として週 1 回設けていたクラス。学生が自分のニーズに気づき自ら学習目標を設定して学習を進めていくようにサポートした。
2008 年~3) 留学サポート毎年姉妹校に交換留学する学生たちへの事前サポート。留学に向けて学習面でのサポートはもちろん、交換留学生としての心構えをしっかり持たせることが目的。また、私費留学を目指す学生へのサポートもある。
2008 年~4) 学内韓国語スピーチコンテスト学内のグローバル教育支援センター主催で全学学生を対象に行う語学強化イベント。学生はレベルを問わず様々なテーマのスピーチを披露。
2010 年~5) 韓国語能力試験対策および実施本校が沖縄県の韓国語能力試験本会場となっており、近年の受験者は、学内外で 300 名を超えている。対策講座は本学学生向けであるが、試験実施においては地域貢献として試験場を提供している。
2013 年~6) 韓国語合宿グローバル教育支援センター主催の語学強化プログラムの一つ。東村にある学校施設のセミナーハウにて韓国語漬けの 1 泊 2 日間を過ごす。本学講師やネイティブゲストなどが参加し、講義や韓国語学習に役立つゲーム、料理体験など様々な活動をしており、毎年学生からも好評を得ている。
2003 年 9 月~ 2008 年 3 月3.学外での教育活動
1) 非常勤講師
・コリア語Ⅰ~Ⅵ
桜美林大学の全学向けの韓国語授業。レベルⅠ~Ⅵまでを担当。その他、生涯学習センター「オープンカレッジ」でも兼任講師として初・中級クラス担当。
2007 年 4 月~ 2008 年 3 月・対照表現演習:日韓翻訳・通訳桜美林大学国際教育センターの科目。日韓の翻訳・通訳のスキルについて実践する講義。
2007 年 4 月~ 2008 年 3 月・言語教授法桜美林大学文学部言語コミュニケーション学科の専門科目。

研究活動等(著書・論文等)

【 主要論文及び主要著書 】
・「沖縄における韓国人観光客への言語対応の現状」『外国語研究 21-1』沖縄国際大学外国語学会pp.1-16、2017 年
・「沖縄における結婚移住女性を巡る現状に関する調査研究-(共著:上江洲純子、安藤由美、西山千絵)」『南島文化第 40 号』沖縄国際大学南島文化研究所紀要 pp.81-103、2017 年
・「『文化リテラシー』育成を目指す韓国語教育-初級クラスにおけるグループワークの実践から-」『外国語研究 18-2』沖縄国際大学外国語学会 pp.51-68、2015 年
・「学習者のリテラシーを生かした韓国語学習-クラス間の連携を図って-」 『日本語教育の現場から-言葉を学ぶ/教える場を豊かにする 50 の実践-』 ココ出版 pp.226-240、2015 年
・「韓国の教育現実と早期留学-現実から今後を問う-」『外国語研究 16-1』沖縄国際大学外国語学会 pp.1-13、2012 年
・「構成主義的教育観にたつ外国語教育-韓国語『自律学習』クラスから見えるもの-」『外国語研究 14-1』沖縄国際大学外国語学会 pp.55-69、2010 年
・「韓国済州地域に見られる日本語教育の現状と特徴-韓国全般における日本語教育と比較して-(共著:尚真貴子)」『南島文化 32』沖縄国際大学南島文化研究所 pp.21-47、2010 年
・「韓国の教育課程と年少者日本語教育の現状と課題」『外国語研究 13-1』沖縄国際大学外国語学会 pp.13-27、2009 年
・「クリスピー・クリーム・ドーナツとロッテの企業戦略」『産業情報論集5-2』沖縄国際大学産業情報学部 pp.29-38、2009 年
・「韓国の教育政策と早期留学 -親の意識から現状を探る-」『言語政策 4』日本言語政策学会pp.58-78、2008 年
・『モンゴルの風-ワークブック-』 桜美林大学モンゴルワークブック開発グループ (2 課・15 課 担当)、2008 年
・『モンゴルの風-ワークブック-《教師用指導書》』 桜美林大学モンゴルワークブック開発グループ(2 課・15 課 担当)、2008 年
・「国際理解教育の実践分析-交流効果を中心として-」『国際理解教育 13』日本国際理解教育学会 pp.26-43、2007 年
・「コリア語授業における PBL 学習モデルの試み-上級レベルのクラスを対象に-」『OBIRIN TODAY2007』桜美林大学教育センター pp.85-99、2007 年
・「バイリンガルを目指す早期留学支援の現状-韓国における『雁パパ』の意識から-」『
・『日本語教育と国際理解教育の接点に関する総合的研究-韓国人年少者日本語教育における教育パラダイムの転換-』桜美林大学大学院国際学研究科 博士学位論文、2006 年
・「日・韓における国際理解教育の今後へ向けて」『桜美林国際学論集 Magis 10』桜美林大学国際学研究科 pp.1-16、2005 年
・「韓国の年少者日本語教育に見られる『文化』概念」 『21 世紀の「日本事情」 5』 くろしお出版pp.130-139、2003 年

【 文部科学省科学研究費 】
・ イ ヒョンジョン (研究代表者:個人研究) 「韓国人観光客の急増に伴う言語対応の課題-沖縄限定スタンダード構築にむけて」 科学研究費補助金 [基盤研究(C)] 2016 年~現在
・ イ ヒョンジョン (研究分担者:共同研究) 「多文化家族を巡る法政策・法制度の構築に向けて-沖縄と済州島との多角的考察から-」 科学研究費補助金 [挑戦的萌芽研究] 2016 年~現在
・ イ ヒョンジョン (研究代表者:個人研究) 「『雁パパ』から見る韓国の教育政策の現状と今後のあり方」 科学研究費補助金 [若手研究(B)] 2009 年~2011 年