文字サイズ

安 志那(AHN,JINA)

所属: 総合文化学部 日本文化学科

職階: 准教授
担当科目: 多文化共生論、コミュニケーション・スキルⅠ、アジア太平洋文化論、言語文化接触論Ⅰ、ゼミナールⅠ

プロフィール
主要学歴東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻
学位博士(学術)
研究分野「満洲」移民文学、日韓比較文学、メディア研究
所属学会・協会等日本社会文学会、朝鮮学会、「満洲」学会、韓国日本学会
主要な社会的活動「満洲」学会編集委員
モットーHope for the best、Prepare for the worst.
E-mail・ホームページ等ahn@okiu.ac.jp
https://researchmap.jp/gina

教育活動等

【教育活動等】
年月日主な教育活動摘要
2021年4月~アジア太平洋文化論2021年前期、主に2年次対象、講義形式、専門科目、15回、60名、様々なメディアと大衆文化の越境との関わりを具体的に示した。オンライン授業の利点を積極的に活用し、学生が常に生の情報に触れ、知的な刺激を受ける環境づくりを心掛けた。また、プレゼンテションとグループディスカッションを通して学生の学習意欲の向上を促した。
2021年4月~言語文化接触論Ⅰ2021年前期、主に3年次対象、講義形式、専門科目、15回、24名、言語文化接触に関する理論を理解すると共に、学生にはSNSを通じて琉球・沖縄文化を発信あるいは分析してもらった。理論と共に体験を通して情報を解釈する力や自ら思考する力が育つように訓練した。
2021年4月~多文化共生論2021年前期、主に3年次対象、講義形式、専門科目、15回、43名、学生には授業ごとに多文化のさまざまな側面についてディスカッションをしてもらった。グループプレゼンテションを通して学生が主体となって多文化について理解できるように指導した。
2021年4月~ゼミナールⅠ2021年前期、3年次のゼミ学生対象、演習形式、専門科目、15回、10名、卒業論文テーマを決定するために論文の書き方、視点、進め方などについての理解を促した。学生が自ら模範となる先行研究を見つけ、批判的な視点から発表することで論文の構成に対する理解を深めた。
2021年4月~コミュニケーションスキルⅠ2021年前期、主に3年次対象、講義形式、専門科目、15回、52名、文化、ジェンダー、世代、地域など多様なコミュニケーション関係について理論を講義した。同時にディスカッションを通じて学生自らが主体的に問題意識を広げるように指導した。

研究活動等(著書・論文等)

【著書(共著)】
・『ある日、ロマンスファンタジーを読み始める』(韓国語)イウム出版、2021年。
・篠田節子『長女たち』(韓国語、翻訳)イウム出版、2020年。
・『日本ハンセン病文学資料集北條民雄作品選』(韓国語、共訳編)宝庫社、2020年。
・『満洲移民の国策文学とイデオロギー』(韓国語)召命出版、2018年。
・『文化産業時代のストーリーテリング』(韓国語、共著)太学社、2018年。
・『帝国の文学とイデオロギー―満洲移民の国策文学』(日本語)世織書房、2016年。

【論文】
・「日韓ハンセン病文学の比較研究」(韓国語)『アジア文化研究』55輯、2021年4月。
・「日本LGBT文学における感染の恐怖と自己嫌悪の物語」(韓国語)『横断人文学』6号、2020年8月。
・「日本ハンセン病文学とジェンダー」(韓国語)『アジア文化研究』50輯、2019年8月。
・「1970年代の日韓老人文学における「痴呆」の表象とジェンダー」(韓国語)『横断人文学』3号、2019年2月。
・「「介護文学」の系譜と死―佐江衆一『黄落』(1995)を中心に」(韓国語)『アジア文化研究』45輯、2017年12月。
・「満蒙開拓青少年義勇軍と報告文学の限界―菅野正男『土と戦ふ』(1940)を中心に」(韓国語)『満洲研究』24輯、2017年12月。
2021年5月16日現在