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知名 孝(CHINA, Takashi)

所属: 総合文化学部 人間福祉学科

職階: 准教授
担当科目:  精神保健福祉の理論と相談援助の展開、
      子どもメンタルヘルスなど


プロフィール
主要学歴日本福祉大学卒業 スミス大学大学院
(Smith College School of Social Work)
学位ソーシャルワーク学修士
(MSW・Master of Social Work)
研究分野発達障害児者への地域・学校支援とソーシャルワーク実践、
ひきこもりの地域支援とソーシャルワーク実践、
子どものメンタルヘルスと地域支援
所属学会・協会等日本精神保健福祉士協会、日本家族研究・家族療法学会など
主要な社会的活動(過去 5 年間)NPO法人ぺあさぽーと(発達障害児童デイサービス、
就労移行事業)理事長
ファミリーメンタルクリニック(児童思春期の心療内科)相談業務
ペアレントトレーニング・ティーチャーズトレーニング普及事業
ひきこもりをもつ親の会「つどい」の運営
成人アスペルガーの会「スカイ」の運営
E-mail・ホームページ等takashic@okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
教育活動・方法の 実践例
2013 年4 月〜2018 年 4 月(1) フレッシュマンセミナー・基礎演習人間福祉学科社会福祉専攻専門基礎必修科目1年生20名程度履修。
2013 年4月〜2018 年 4 月(2) 専門演習人間福祉学科社会福祉専攻専門基礎必修科目2年生・3年生20名程度履修。
2013 年4月〜2018 年 4 月(3) 精神医学(精神疾患とその治療)人間福祉学科社会福祉専攻専門科目2年生〜4年生50名程度履修。複数名講師による講義。
2013 年4月〜2018 年 4 月(4) 相談支援の理論と方法人間福祉学科社会福祉専攻専門科目2年生〜4年生70名程度履修。複数名講師による講義
2013 年4月〜2018 年 4 月(5) 卒業演習人間福祉学科社会福祉専攻専門基礎必修科目 4 年生20名程度履修。
2013 年4月〜2018 年 4月(6) 精神保健福祉援助演習 人間福祉学科社会福祉専攻資格科目精神保健福祉士養成課程2年生・3年生20名程度履修。
2013 年4月〜2018 年 4 月(7) 精神保健福祉援助実習指導
人間福祉学科社会福祉専攻資格科目精神保健福祉士養成課程2年生・3年生20名程度履修。
2013 年4月〜2018 年 4 月(8) 精神保健福祉の理論と相談援助の展開人間福祉学科社会福祉専攻専門科目2年生・3年生20名程度履修。
作成した教科書、教材、参考書
2018 年 2 月 (中央法規出版)9) 『新・精神保健福祉士養成講座 2 精神保健の課題と支援』 (第3版)日本精神保健福祉士養成校協会編集の教科書第7章第1節「発達障害者に対する対策」担当
2018 年 2 月 (中央法規出版)(10) 『新・精神保健福祉士養成講座6 精神保健福祉に関する制度とサービス』(第6版)日本精神保健福祉士養成校協会編集の教科書。第 4 章第 3 節 9「発達障害者等支援施策」担当
2012 年 2 月 (中央法規出版)(11) 『新・精神保健福祉士養成講座8 精神保健福祉援助演習(基礎・専門)』日本精神保健福祉士養成校協会編集の教科書。第 7 章事例 27「発達障害(思春期・青年期)」担当
学生支援活動
2013 年4 月~2017 年 3 月、2018 年4月〜(1) 沖縄国際大学福祉ボランティア支援室長
大学内の障害学生への学習支援・学生生活支援を行う福祉ボランティア支援室長。
2006 年~2018 年(2) 精神保健福祉士実習報告会精神保健福祉士実習報告会の開催
学外での教育活動
2015 年 7 月 16 日(1) 沖縄県社会福祉士会地域支援委員会公開事例検討公開事例検討での事例提供者(沖縄県総合福祉センター)
2015 年7月 6 日(2) 屋我地小学校校内研修講師小学校校内研修会で子どものソーシャルスキルトレーニングについて講話(屋我地小学校)
2015 年9月9日(3) 沖縄音楽療法研究会研修会講師研修会にて心理療法についての講話(うるま市栄野比・いずみ病院)
2015 年9月16日(4) 沖縄市ファミリーサポートセンター研修会講師研修会にて子どもの心の発達についての講話(沖縄市男女参画センター)
2015 年11月7日5) 第22回日本学校教育相談学会九州・沖縄地区研修会分科会企画学会のワークショップ企画「発達障害児支援のための『面接』」を行う(沖縄県総合福祉センター)
2015 年12月12日・13日(6) 放送大学講師放送大学講義「子どもから大人への精神保健学」を担当(放送大学・琉球大学内)
2016 年2月6日(7) 子ども若者みらい相談プラザSorae シンポジウムシンポジスト子ども若者支援を考えるシンポジウム(宮古開催)のシンポジスト(宮古合同庁舎2階講堂)
2016 年2月2日(8) 中城村・西原町就労支援事業所職員研修講師中城村・西原町合同の就労支援事業所職員研修で「発達障害の理論と実践」というテーマで講話(西原町社会福祉協議会)
2016年3月17日(9) おきなわ学生相談フォーラム・シンポジスト琉球大学主催の「おきなわ学生相談フォーラム」においてシンポジスト(琉球大学大学会館3階特別会議室)
2016 年5月17日(10) 学童期・思春期出前講座講師名護市在住の保護者や教職員に対してペアレント・トレーニングについての講話を行う(屋我地ひるぎ学園)
2016 年4月28日(11) 宮古教育事務所特別支援コーディネーター養成研修会講師宮古教育事務所区内の教職員に対してティーチャーズ・トレーニングの講話を行う
2016年7月27日(12) 沖縄市ファミリーサポートセンター研修会講師研修会にて子どもの心の発達についての講話(沖縄市男女参画センター)
2016年8月10日(13) 沖縄県高等学校カウンセリング研究協議会夏季研修会指定討論沖縄県高等学校カウンセリング研究協議会夏季研修会において指定討論者として登壇する(北中城村立中央公民館)
2016年9月1日(14) 平成28年度福祉事務所等生活保護担当職員研修(中堅)講師生活保護担当中堅職員対象に「精神障害者への支援」というテーマで講話を行う(沖縄県総合福祉センター)
2016年10月8日(15) 八重瀬町の子育てを考える座談会パネリスト八重瀬町の子育て・保育園問題についてのシンポジウム(八重瀬町中央公民館2階ホール)
2016年9月14日(16) 沖縄音楽療法研究会研修会講師研修会にて心理療法についての講話(うるま市栄野比・いずみ病院)
2016年10月18日(17) ケアセンターきらめき職員研修障害福祉サービス事業所きらめきの職員研修にて「自己肯定感を高める」についての講話(読谷村ケアセンターきらめき)
2016年12月3日(18) 嘉手納町障がい福祉事業所連絡かい主催子育て講演会嘉手納町主催子育て講話講師(ネーブルカデナ)
2017年2月10日(19) 沖縄県高等学校養護教諭研究会研究発表大会・研修会講師「発達障害や心因性疾患を持つ生徒の社会資源へのつなげ方」について講話(沖縄県立総合教育センター産業教育棟2階情報応用室)
2017年5月11日(20) 中頭教育事務所特別支援教育コーディネーター養成研修会講師「発達障害児の支援に向けて」というテーマで講話を行う(沖縄県立総合教育センター・多目的ホール)
2017年5月19日(21) 那覇市教育委員会子ども寄添支援員(SSW)研修会講師精神疾患の理解と対応について」というテーマで講話(那覇市役所真和志支所3階会議室)
2017年8月9日(22) 沖縄県総合教育センター平成29年度夏季短期研修講師「発達障害を持つ子ども達の育ちを支援する-必要なのは『配慮』だけだろうか?」というテーマで講話を行う(沖縄県立総合教育センター特別支援教育棟本館3階講義室)
2017年9月1日(23) 南風原高等学校支援学校職員研修会講師南風原高等支援学校教職員対象の研修会にて「発達障害者の地域支援について」というテーマで講話
2017年12月9日(24) 琉球大学・沖縄県自立生活支援センターイルカ共同企画インクルーシブ教育フォーラム in 沖縄シンポジストインクルーシブ教育に関するシンポジウムのシンポジスト
2017年12月26日(25) 金武町教育委員会特別支援教育支援員研修会講師「思春期の発達障害について考える」というテーマで講話
2018年2月23日(26) 日本心理教育・家族教室ネットワーク第21回研究集会沖縄大会シンポジウム座長(企画者)日本心理教育・家族教室ネットワーク沖縄大会での自主企画シンポジウム企画・シンポジスト 「沖縄県内の発達障害児者に対する心理教育のこれまでとこれから」というテーマで企画
2018年3月20日(27) うるま市学童保育連絡協議会研修会講師「配慮を要する子ども達への関わり」というテーマで講話

研究活動等(著書・論文等)

1. 「沖縄県の精神科医療における発達障害へのケア」沖縄国際大学人間福祉研究第 5 巻 第 1 号 2007 年
2. 「学校におけるコミュニティワークとしてのティーチャーズ・トレーニング」家族療法研究第 24 巻 第 2 号 2007 年
3. 「児童・思春期の精神保健福祉実践―児童・思春期クリニックにおけるソーシャルワーク実践から」 精神保健福祉 第 39 巻 第 4 号 2008 年
4. 「落ち着かない子ども達への対応ワークショップ」『沖縄国際大学公開講座 18 元気が出るワークショップ』p75~96 2009 年
5. 『家族・夫婦面接のための4ステップ』S.ミニューチンほか著 中村伸一・中釜洋子監訳(翻訳第 2 章担当)2010 年 12 月
6. 「学校現場の実践文化」日本学校教育相談学会沖縄県支部研究紀要 pp73-80 創刊号 平成 22 年 9 月
7. 「サンフランシスコ市CBHSから見えるパラダイムシフト」精神障害とリハビリテーション29 号 15 巻 1 号 2011 年
8. 「発達障害の『診断』をどう考えるか-発達障害と診断された女性へのケースワーク面接から-」沖縄国際大学人間福祉研究第 9 巻第 2 号 2012 年
9. 『ペアレント・トレーニングガイドブック』(岩坂英巳編著・じほう)第 9 章「ペアレントトレーニングの可能性」執筆 2012 年 6 月
10. 「『弾力性』(レジリエンス)について」 発達教育 9 月号(巻頭言)2015 年 8 月 25 日
11. 「発達障害のある子どもと精神保健福祉士の実践 (特集 子どものメンタルヘルスと精神保健福祉士)」精神保健福祉 47(2), 107-109, 2016-06
12. 「特別支援学級急増の背景と課題」『共育者』15 号 2017 年 6 月
13. 沖縄タイムスプラス コラム連載
1) 「アンパンマン」と「正義」の功罪
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=180) 2014 年 12 月 8 日
2) 発達障害の「診断」が、学校を「医療」の場にしている!?~教育の医療化(1)
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=188) 2014 年 12 月 16 日
3) 発達障害の「診断」による思わぬ副作用とは?~教育の医療化(2)
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=196) 2015 年 1 月 7 日
4) 発達障害の診断名を生徒らに伝えるべきか?~教育の医療化(3)
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=205) 2015 年 1 月 24 日
5) 発達障害児を適切に支援できる親と教師の「試し力」―教育の医療化(4)
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=215) 2015 年 2 月 23 日
6) 子どもをあえて苦労させる支援のあり方~教育の医療化(5)
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=225) 2015 年 3 月 18 日
7) 発達障害、昔はなかった?~教育の医療化(6)
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=247) 2015 年 4 月 23 日
8) 「地域支援」と「上江田紫寿江」~子ども達に寄り添い応援し続けた生涯
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=261) 2015 年 5 月 5 日
9) 子ども達の地域支援から見えてくる「実践文化」のちがい
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=269) 2015 年 6 月 16 日
10) コミュニケーションの「ズレ」としての「いじめ」
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=280) 2015 年 7 月 15 日
11) 子どもの虐待死事件の根本にあるもの(上)―DV と児童虐待併存の困難さ
(http://www.okinawatimes.co.jp/cross/?id=290) 2015 年 8 月 27 日
12) 子どもの虐待死事件の根本にあるもの(下)―児童福祉の「資源」欠乏を補うに
は?(http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50132) 2015 年 9 月 12 日
13) 「子どもの貧困」に向き合うために押さえておきたい3つのポイント
(http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50020) 2016 年 3 月 14 日
14) 日米の児童虐待への介入の違い~三権分立は日常生活に機能しているか?
(http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/50016) 2016 年 4 月 16 日
15) 保育ニーズのアップデートを置き去りにした公立保育園廃止問題~八重瀬町の座談会から
(http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/70816) 2016 年 11 月 12 日