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片本 恵利(KATAMOTO,Eri)

所属: 総合文化学部 人間福祉学科

職階: 教授
担当科目:  学校カウンセリング、教育心理学、
      進路指導・生活指導、その他



プロフィール
主要学歴京都大学大学院教育学研究科博士後期課程
単位取得認定退学
学位修士(教育学)
研究分野教育心理学、臨床心理学
所属学会・協会等日本心理臨床学会 日本箱庭療法学会 日本教育心理学会
E-mail・ホームページ等katamoto@okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
教育活動・方法の 実践例
2013 年 9 月~2016 年 7 月1) 教育心理学後期、1~4 年次、形式:講義、 教職に関する科目、2 単位。 実践例:小グループ活動を通じて近代科学の基礎を学びながら、教職を目指すにあたって求められる合理的な方法を考える。
2013 年9月~2016 年 7 月2) 進路指導・生活指導後期、2~4 年次、形式:講義、教職に関する科目、2 単位。実践例:担当者のスクールカウンセラーの実践に基づく情報と学問の知識を、小グループ活動、ロールプレイを取り入れながら実践的に学ぶ。
2013 年 9 月~2016 年 7 月3) 学校カウンセリング後期、3~4 年次、形式:講義。教職に関する科目、2単位。実践例:臨床心理学の基礎、担当者のスクールカウンセラーの実践、豊富なメディア教材を用いて、学校現場で起こる問題へのカウンセリング的アプローチについて実践的に学ぶ。
作成した教科書、教材、
2013 年 9 月参考書教職課程履修において求められる、読む・書く・話す能力習得のための手引きを、報告者担当の全科目共通で配布・使用。学問的態度の基礎、レポート作成について懇切丁寧、具体的に解説し、毎週課す予習・復習課題と併せて着実に論述力をつけさせる工夫をし、さらに「中間テスト」およびそのフィードバックを通じて各自の達成度と課題を具体的に行っている。
学生支援活動
2013 年 9 月~2016 年 7 月1)履修指導・学習支援
(1)単なる知識の授受でない学問的態度の涵養をめざし、①毎週課す予習課題を通じて学生が問題設定をして講義に臨み、②グループディスカッションを通じて問いを練り、仮説に近づく体験をすることで理論を身近なこととして理解できるよう指導している。
(2)教職課程履修の入り口にあたる「教職研究Ⅰ」では、教育支援者(SA)を活用し、多様な履修の在り方のモデルとなったり、教員と SA が共同して懇切丁寧なグループ活動補助、レポート添削を通じてスムーズな履修を促したりしている。

研究活動等(著書・論文等)

①「今日の沖縄における少年少女の生きづらさ」 心理臨床学研究 第 25 巻第 6 号PP.703-714(2008.2)
②「沖縄の『癒しのシステム』におけるユタの機能に関する一考察 –ユタのハンジと巡礼の体験を通じて-」沖縄国際大学人間福祉研究第 7 巻第 1 号 PP.75-99(2009.8)
③「沖縄の『癒しのシステム』と心理臨床」心理臨床の広場 第 6 巻第 2 号 p.36-37 心理臨床学会(2014.3)
④「今日を生きる人々の自己実現とアイデンティティ形成のプロセス-石垣島の伝統工芸従事者および青年会会員への調査から-『八重山の地域性』」沖縄国際大学南島文化研究所(2006.3)