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小柳 正弘(KOYANAGI, Masahiro)

所属: 総合文化学部 人間福祉学科

職階: 教授
担当科目:  学部: 専門演習Ⅰa・Ⅰb、卒業演習
      大学院: 人間福祉特論


プロフィール
主要学歴熊本大学 大学院 社会文化科学研究科 博士後期課程修了
学位博士(学術)
研究分野社会哲学、倫理学、障害と支援
所属学会・協会等日本哲学会、日本倫理学会、日本法哲学会、日本デューイ学会、
西日本哲学会(評議員)
主要職歴国立八代工業高等専門学校一般科講師等を経て
琉球大学法文学部人間科学科教授、
2010 年 4 月より沖縄国際大学総合文化学部教授
E-mail・ホームページ等mkoyanagi@okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
教育活動・方法の 実践例
2016年度1)演習科目
専門演習Ⅱ
卒業演習
学部演習科目では、論文作成の作法や質的研究のありかたなどを中心に指導を行った。

2)大学院
社会倫理学特論
大学院では、「ライフストーリー」をキーワードに支援の理念型を検討した。
*2016 年度は副学長に就任したため責任担当コマ数は 2 コマ。

研究活動等(著書・論文等)

【著書・単著】
『自己決定の倫理と「私-たち」の自由』(2009 年)ナカニシヤ出版

【著書・共著】
『自己決定論のゆくえ-哲学・法学・医学の現場から-』(2008 年)九州大学出版会
『現代環境思想の展開-21 世紀の自然観を創る-』(2004 年)新泉社
『ビジネス倫理学-哲学的アプローチ-』(2004 年)ナカニシヤ出版
『G.H.ミードの世界-ミード研究の最前線-』(1997 年)恒星社厚生閣
『沖縄 創造の哲学』(1997 年)米盛裕二先生退官記念論集刊行会

【訳書・共訳】
G.H.ミード著『西洋近代思想史―十九世紀の思想のうごき―(上)(下)』(1994 年)講談社学術文庫

【論文・単著】
「初期プラグマティズムにおける自由の問題(1)-W.ジェイムズをめぐって」『沖縄国際大学人間福祉研究』10-1、,2013 年
「企業の社会的責任論におけるステイクホルダー論の展開に関する一考察-ビジネス倫理学の観点から」『沖縄国際大学産業総合研究調査報告書』19、2011 年
「パターナリズムと当事者主権」『人間科学』(琉球大学法文学部人間科学科紀要)20、2007 年
「和辻倫理学と御嶽のエートス-<風土のエチカ>のために」『人間科学』(琉球大学法文学部人間科学科紀要)10、2002 年
「コンテクストと自由-バーリンの自由論にかんする解釈を中心に」『人間科学』(琉球大学法文学部人間科学科紀要)4、1999 年
「他者と自我-G.H.ミードを手がかりに」『八代高専紀要』15、1993 年
「学生がみずから考える哲学教育のこころみ」『第 51 回九州地区大学一般教育研究協議会議事録』、2003 年

【書評・単著】
「問題がどのように生ずるのか、その問題にどう対処するのか」(立岩真也著『自閉症連続体の時代』書評)『週刊読書人』2014 年 10 月 17 日
「「私たち」のありよう探索」(下村英視著『理性主義と排除の論理―沖縄愛楽園に生きる』書評)
『琉球新報』2015 年 12 月 6 日

【科学研究費・研究代表者】
基盤研究(C)「自己決定原理の理論的・実証的研究-医療従事者の自己決定を素材に」2006-2008 年度
挑戦的萌芽研究「障害児支援における「現場の理念」の探索・構築-現場と倫理学の循環的交流」2014-2016 年度
*その他、論文・翻訳、数編、招聘講演など