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西原 幹子(Nishihara Mikiko)

所属: 総合文化学部 英米言語文化学科

職階: 教授
担当科目: English GrammarⅡ、English WritingⅠ、英語Ⅰ・Ⅱ、
      英米演劇概論、英米詩概論、専門演習

プロフィール
主要学歴津田塾大学学芸学部英文学科卒業
東京都立大学大学院人文科学研究科修士課程修了
筑波大学大学院文芸・言語研究科博士課程単位取得退学
学位文学修士
研究分野イギリス文学
所属学会・協会等沖縄外国文学会、日本英文学会、日本シェイクスピア協会
E-mail・ホームページ等mikiko@okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
学内での教育活動
2010 年 4 月~7 月、 9 月~2 月1)英語Ⅰ・Ⅱ2010 年度前期・後期、各 2 単位、各 30 回講義、社会文化学科・人間福祉学科1年次対象、登録者数 46 名。
週 2 回のうち1回は CALL 教室、あとの 1 回は普通教室を用いて行った。CALL 教室では学生各自のペースで学習できるという利点を生かし、CALL 教材作成ツールを用いて学生のレベルに応じた反復練習問題を作成した。
2010 年 4 月~7 月2)English GrammarⅡ
2010 年度前期、4 単位、英米言語文化学科 2年次対象、30 回講義、登録者数 53 名。英文法について英語で説明されている教材を用いることにより、英語の微妙なニュアンスの違いを理解できるように考慮した。
2010 年 9 月~2 月3)English WritingⅠ
2010 年度後期、4 単位、英米言語文化学科 1年次対象、30 回講義、登録者数 48 名。大学生活に関わるトピックを扱っている教材を用い、大学生として普段使えそうな表現を学ばせるように考慮した。月 1 回小テストを実施し、学習達成度を各自で把握させるようにした。
2010 年 4 月~7 月4)英米演劇概論
2010 年度前期、4 単位、英米言語文化学科 3・4 年次対象、30 回講義、登録者数 31 名。前半は担当教員による講義形式で進め、後半は学生による発表形式を取り入れることにより、学生自身による積極的な作品解釈を促した。
2010 年 9 月~2 月5)英米詩概論2010 年度講義、4 単位、英米言語文化学科 3・4 年次対象、30 回講義、登録者数 29 名。学生各人による詩の解釈を語らせ、言葉を通してどれだけイメージを膨らませることができるかを理解させるよう努力した。時代背景については映像なども取り入れながら解説を加えた。
2010 年 4 月~7 月、 9 月~2 月6)卒業論文Ⅰ・Ⅱ
2010 年度前期・後期、各 2 単位、英米言語文化学科 4 年次対象、各 15 回演習、登録者数 24名。学生各人との個別指導を基本にし、学生の自主性を尊重するように心がけた。できるだけ豊富に前年度の卒業生の論文を具体例として示した。
7)特別聴講学生の受け入れEnglish GrammarⅡでは社会人の方が 1 名受講した。英米演劇概論では大学院生が 1 名受講した。
学生支援活動
2010 年 4 月~7 月1)学習支援
補習授業の実施
英語のクラスでは、学期末試験の結果が不十分だった学生を対象に、補講を実施した。また、授業以外の空き時間には必要に応じて随時質問を受け付けた。
2010 年入学前オリエンテーション
AO入試・推薦入試合格者を対象に学科で課題発表会を実施し、入学後の学習態度について助言した。
2010 年履修指導
4 年次対象の卒論ゼミでは、履修登録に間違いがないよう注意喚起を心がけた。また、空き時間を使って、編入生や履修単位数が不足している学生を対象に、時間割の組み方や科目の取り方について指導した。
2010 年2)キャリア支援・インターンシップ 年生を対象に、合同セミナーを行い、就職活動の心構えについてキャリアセンターの専門スタッフの方に講演をしていただき、学生の意欲向上を図った。また、インターンシップを終えた学生による報告を聞き、その意義について理解を深めた。
教育改善活動(FD など)
2010 年授業評価アンケート
毎年少なくとも 2 つの講義について、授業評価アンケートを実施し、翌年度の授業改善に役立てている。
2009 年授業改善計画書の提出
2009 年度に共通科目の英語が指定科目になったため、「英語1・Ⅱ」について計画書の作成を通じて内省を行った。基礎力の強化が最重要課題であることを再認識した。

研究活動等(著書・論文等)

1. 「『アントニーとクレオパトラ』は悲劇か―アントニーの『認識』の揺れについて」、Otsuka Review 第 40号、2004 年
2.「トロイ物語と商業主義:『トロイラスとクレシダ』における価値の変容について」、『沖縄国際大学外国語研究』第9巻第1号、2006 年
3.「エリザベス朝パストラリズムの諸相―As You Like It における『アーデンの森』をめぐって」、『沖縄国際大学外国語研究』第 11 巻第1号、2008 年
4. 「Ben Jonson の Bartholomew Fair における祝祭表象」、『沖縄国際大学外国語研究』第 14 巻第1 号、2010 年