文字サイズ |
---|
主要学歴 | 沖縄国際大学大学院地域文化研究科 南島文化専攻修士課程修了 |
---|---|
学位 | 修士 2009年 |
研究分野 | 考古学 |
所属学会・協会等 | 沖縄考古学会、日本考古学協会、東洋陶磁学会、出土銭貨研究会、 首里城研究会、南西諸島水中文化遺産研究会、沖縄文化協会、 沖縄県博物館協会 |
主要な社会的活動 | 沖縄県文化財保護審議会第二専門部会(2017~)、うるま市文化財保護審議会委員(2016~)、国頭村文化財保存調査委員会(2017~)、糸数城跡整備委員会(2017~)、今帰仁村文化財保存調査委員会(2017~)、伊是名村文化財保護審議会(2018~)、宜野湾市文化財保護審議委会(2018~) |
E-mail・ホームページ等 | h.miyagi@okiu.ac.jp |
【教育活動等】 | ||
---|---|---|
年月日 | 主な教育活動 | 摘要 |
2015年度~ | 沖縄の考古学 | 授業形態講義形式・共通科目2単位、前期・後期、授業登録者数約100人~40人 |
2015~2019年度 | 考古学概論 | 授業形態講義形式・専門科目2単位、後期、授業登録者数約110人 |
2015年度~ | 考古学概論2 | 授業形態講義形式・資格科目2単位、前期、授業登録者数約30人 |
2015~2020年度 | 考古学特講Ⅰ・Ⅱ | 授業形態講義形式・専門科目2単位、前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ)、授業登録者数約20人 |
2015年度~ | 博物館資料論 | 授業形態講義形式・資格科目2単位、前期、授業登録者数約30人 |
2015年度~ | 生涯学習概論 | 授業形態講義形式・共通科目2単位、後期、授業登録者数約30人 |
2018~2020年度 | 南島先史学Ⅰ・Ⅱ | 授業形態講義形式・専門科目2単位、前期(Ⅰ)・後期(Ⅱ)、授業登録者数約40人 |
2016~2020年度 | アジア考古学 | 授業形態講義形式(オムニバス)・専門科目2単位、前期、授業登録者数約30人 |
2016年12.17~22 | 考古学特講 | 2016年度後期 愛媛大学集中講義・講義形式登録者数13人 |
2017年8月26日2018年7月28日 | 免許状更新講習認 | フィールドで学ぶ沖縄の歴史と文化 登録者数約20人 |
2021年3.23~26 | 芸術表現総合比較研究Ⅱ | 2020年度後期 沖縄県立芸術大学集中講義・講義形式・登録者数2人 |
学外での教育活動 | ||
2015年11月5日12月1日 | 中城村文化財ボランティアガイド養成講座 | 「琉球のグスクの成立」「グスクの構造~グスク社会の多様性とグスクの構造」(於:中城村中央公民館) |
2016年8月13日 | 宮古島市教育委員会 | 「グスク時代に拓かれた新たな交易ルート-出土陶磁器から考えるグスク時代の物流-」(於:宮古島市中央公民館研修室) |
2016年12月17日 | 読谷村埋蔵文化財講座 | 「座喜味城跡と今帰仁城跡~今帰仁城跡の発掘調査からみた沖縄のグスク~」(於:読谷村文化センター) |
2017年7月13日 | 今帰仁グスクガイド養成講座 | 「遺跡整備の歴史~今帰仁城跡を中心として」「グスク出土銭貨からみた琉球王国の貨幣史」(於:今帰仁村歴史文化センター) |
2020年7月12日 | 宜野湾市立博物館市民講座 | 「あの世からみる近世琉球社会~お墓を調べてわかる事」(於:宜野湾市立博物館) |
2020年9月12日 | 名護市教育委員会 | 「ナングシクの実像を探る」(於:城公民館) |
2020年11月11日 | 今帰仁グスクガイド養成講座 | 「今帰仁グスクが城として整備されるまでの琉球社会」(於:今帰仁村歴史文化センター) |
2024年1月17日・1月24日 | 生涯学習講座「歴史講座」 | 「先史時代~グスク時代」(於:中城村役場) |