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奥山 貴之(OKUYAMA,Takayuki)

所属: 総合文化学部 日本文化学科

職階: 講師
担当科目: グローバルコミュニケーション論、
      ジャパノロジーⅠ・Ⅱ、
      日本語教材研究演習、日本語教育実習Ⅰ・Ⅱ、
      ゼミナールⅠ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、卒業論文Ⅰ・Ⅱ、
      初級日本語Ⅰ・Ⅱ、日本語会話Ⅰ・Ⅱ

プロフィール
主要学歴法政大学大学院人文科学研究科日本文学専攻修了
学位修士
研究分野日本語教育
所属学会・協会等日本語教育学会、沖縄県日本語教育研究会
主要な社会的活動BJTビジネス日本語教育能力テスト問題編集委員
(2011年~2012年)
E-mail・ホームページ等t.okuyama@okiu.ac.jp

教育活動等

年月日主な教育活動摘要
2017年9月~ジャパノロジーⅠ・Ⅱ2年次、講義、選択科目、2単位、授業回数15回
講義だけでなく、学生に個人やグループでの課題をさせ、考えさせながら、より深い関心や理解に繋げる。
2017年9月~日本語教育実習Ⅰ・Ⅱ3 年次、実習、資格科目、2単位、授業回数15回
基礎となる考え方と、形式を教え、実際に授業をやってみせる。その後学生に模擬授業や実習に取り組ませる。実際の留学生に対する日本語の授業の見学にも行かせ、日本語教育の授業への理解をより深め実践力を身に付ける。
2018年4月~日本語教材研究演習2年次、実習、資格科目、2単位、授業回数15回
日本語教師の資格科目の導入科目。日本語教師、日本語学習者の基本的な情報を踏まえた上で、対象となる学習者に適した教材を選び、授業を実践する力を身に付ける。市販のテキストがどのような発想で作られているか、どのような基準で分析するか、講義やグループワーク、発表などを繰り返し理解を深めていく。
2017年9月~日本語総合演習留学生科目、授業、授業回数15回
上級クラスの日本語の授業。アカデミックなタスクに対応できるように、1)情報の読み取り、2)要約、3)発表、4)意見・疑問をだす、を繰り返す。また調査発表も
行う。学生は、言語的なフォローを受けながら、日本の大学で学ぶに相応しい日本語力と思考力を身に付ける。
2018年4月~日本語聴解/会話留学生科目、授業、授業回数15回
中級クラスの日本語の授業。日本語教育副専攻課程の学生を中心に毎回ビジターを教室に迎え、トピックについて留学や日本人学生が混ざったグループでディスカッションをする。社会的なトピックについて、考えたことを日本語で「伝え合う」ことを通して、実践的な日本語力を身に付けるとともに、異なる文化的背景を持ち日本語力にも差がある中で「伝え合い」を成立さえることで「共生」の感覚を身に付けていく。

研究活動等(著書・論文等)

≪論文・著書≫
・「私小説の可能性 ― 呂赫若『玉蘭花』論」『私小説研究』第10 号 私小説研究会 2009 年
・『私小説ハンドブック』(共編著)勉誠出版 2014 年
・「大胆な意思表明としての楊逵『泥人形』」『富士論叢』第59巻第1号 2014 年
・『日本語学習者のための読解厳選テーマ10 中上級』(共著),凡人社,2015 年
・「思考に支えられた言語の使用を促す小説読解授業の可能性 内容言語統合型学習CLIL(Content and Language Integrated Learning)として 『羅生門』と『レキシントンの幽霊』を教材とした場合」『富士論叢』第61 巻第1 号 2016 年
・「高度外国人材に求められるビジネス日本語フレームワークの構築-直観的手法を中心に―」『琉球大学国際教育センター紀要』(共著)創刊号,p1-14,2017 年3 月
・「学部留学生への初年次教育の中で日本語教育が果たす役割についての基礎調査-Can-doアンケートを媒介としたインタビューから-」『沖縄国際大学日本語日本文学研究』第23巻1号

≪学会発表論文≫
・「内容を重視したビジターセッションにおける留学生の意識形成 ―日本語レベルに差があるクラスを対象に―」『2015 年度日本語教育学会秋季大会予稿集』2015 年
・「留学生への日本語教育における小説読解授業の可能性 ―『異文化理解』を超えてテクストと向き合う『羅生門』を教材とした場合―」『2015 年度沖縄県日本語教育研究会予稿集』2016 年
・「高度外国人材に求められるビジネス日本語フレームワークの構築-直観的手法を中心に-」(共著)『2015 年度沖縄県日本語教育研究会予稿集』2016 年
・「高度外国人材に求められるビジネス日本語フレームワークの構築 ―高度外国人材と企業担当者に対する実態調査を中心に―」『2016 年度日本語教育国際研究大会』2016 年
・「高度外国人材に求められる日本語フレームワークの構築 ―高度外国人材に対する実態調査「読む」「書く」を中心に―」(共著)『沖縄日本語教育研究会』2017 年