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新里 貴之(SHINZATO, Takayuki)

所属: 総合文化学部 社会文化学科

職階: 准教授
担当科目:  演習Ⅰ・Ⅱ,考古学特講Ⅰ・Ⅱ、南島先史学Ⅰ・Ⅱ,
      アジア考古学,領域演習,考古学概論
プロフィール
主要学歴鹿児島大学大学院
学位博士(学術)
研究分野考古学
所属学会・協会等日本考古学協会,日本人類学会,考古学研究会,九州考古学会,鹿児島県考古学会,
奄美考古学会,沖縄考古学会
趣味・モットー等運動。分布調査。読書(最近は漂流記・探検記・登山記)。
E-mailt.shinzato@okiu.ac.jp
【教育活動等】
年月日主な教育活動摘要
2021年~考古学概論授業形態:講義形式,教育課程区分:専門科目2単位,後期,授業登録者数:約30人,考古学とはどういう学問か,その目的,歴史,調査・研究方法の基礎を学ぶ。この講義により,考古学の基本を習得する。
2021年~アジア考古学授業形態:講義形式,教育課程区分:専門科目2単位,前期,授業登録者数:約30人,先史~歴史時代の南島とのかかわりの中でアジアの考古学を学ぶ。島嶼部ではあるが隔絶した世界ではない島の歴史を時代ごとに学ぶ。
2021年~南島先史学Ⅰ・Ⅱ授業形態:講義形式,教育課程区分:専門教育科目2単位,前期・後期,授業登録者数:約20人,南島先史時代を大隅諸島,トカラ列島,奄美諸島,沖縄諸島,先島諸島の順に地域別に学ぶ。これにより,各島嶼の先史時代の流れを習得する。
2021年~考古学特講Ⅰ・Ⅱ授業形態:講義形式,教育課程区分:専門教育科目2単位,前期・後期,授業登録者数:約20人,実際に南島で行われている研究を通して,考古学の調査法・研究法を学ぶ。より専門性を高く設定し,講義と実地調査の間を結ぶ。
2021年~領域演習授業形態:演習形式,後期(2単位),授業登録者数:約20人,課題を課すことによって,自ら考古学の基礎的な知識の習得を行い,フィールドにいたる作業を実地で学ぶ。
2021年~演習Ⅰ授業形態:演習形式,前期・後期(各2単位),授業登録者数:約20人,課題を課すことによって,より専門的に南島の考古学の現状を把握することができる。フィールドで発掘調査の流れを把握し,後輩に教えながら自らも習得し,調査概要報告を作成することで,考古学調査・研究の全体像をつかむことができる。
2021年~演習Ⅱ授業形態:演習形式,前期・後期(各2単位),授業登録者数:約20人,大学生活の集大成である卒業論文を作成する。作成のための資料調査方法,執筆方法,発表方法を学び,独自の視点で論文を作成することができる。

研究活動等(著書・論文等)

【著書(共著)】
新里貴之「琉球列島における縄文時代墓制の諸様相」縄文時代文化研究会(編)『列島における縄文時代墓制の諸様相』縄文時代文化研究会:2019年
Takayuki Shinzato 'Discarded Ceramics which had been Stored in Ji-nushi Shrine, Nakano-shima Island, in the Tokoara Archipelago' The Tokara Islands. Kagoshima University International Center for Island Studies. 2020.
新里貴之「鹿児島県」日本考古学協会(編)『日本考古学年報』71 日本考古学協会:2020年

【論文等】
高宮広土・新里貴之・黒住耐二・樋泉岳二「奄美大島龍郷町半川遺跡第3次調査(試掘調査)」『令和元年度鹿児島県考古学会総会研究発表会要旨』鹿児島県考古学会:2019年
新里貴之「土器からみた琉球列島の地域間関係」『研究会「琉球列島への人と文化の移動」発表資料集』琉球大学学長リーダーシッププロジェクト「琉球言語における「動的」言語系統樹システムの構築を目指して」琉球大学:2019年
新里貴之「トカラ列島中之島・宮水流遺跡の発掘調査から:トカラ列島の弥生時代・平安時代を中心に」『第66回トカラ塾ライブトーク』トカラ塾:2019年
新里貴之「大山盛保と港川フィッシャー」『季刊考古学』第151号:2020年
新里貴之「鹿児島国際大学地域総合研究所所蔵の琉球古瓦」『廣友会誌』第10号:2021年
新里貴之「トカラ列島・中之島宮水流遺跡第1~3次発掘調査概要」『奄美考古』第9号:2021年

2021年5月14日現在