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主要学歴 | トロント大学大学院 琉球大学大学院 |
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学位 | 医療人類学博士 保健学修士 |
研究分野 | 老年保健・医学、公衆衛生学、疫学、健康科学 |
所属学会・協会等 | Gerontological Society of America, International Epidemiological Association 日本民族衛生学会 日本老年社会化学会 南島文化研究所 人間ドック学会 American Public Health Association 九州農林医学会 |
主要な社会的活動 | 新老人、公衆衛生活動、食育 県内スポーツチームへの指導ボランティア(アイスホッケー) |
趣味 | アイスホッケー、映画鑑賞 |
E-mail・ホームページ等 | d.willcox@okiu.ac.jp |
年月日 | 主な教育活動 | 摘要 |
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2016年4月~※カリキュラム改正 | フレッシュマンセミナー | 対象学生:1年次(前期)、授業形態:講義1日研修(福祉レクリエーション含む)、教育課程区分:専門教育科目(専門基礎必修科目)、単位数:2単位、授業回数:15回、授業登録者数:20名遠隔授業ではzoomやTeamsを活用し、大学での学びの基礎の理解を深める工夫をしている。 |
2016年4月~ ※カリキュラム改正 | 基礎演習 | 対象学生:1年次(後期)、授業形態:演習、教育課程区分:専門教育科目(専門基礎必修科目)、単位数:2単位、授業回数:15回、授業登録者数:20名 遠隔授業ではzoomやTeamsを活用し、大学での学びの基礎の理解を深める工夫をしている。 |
2016年4月~ ※カリキュラム改正 | 専門演習a,b/c,d | 対象学生:2年次前期:a 後期:b・3年次前期:c 後期:d、授業形態:演習、教育課程区分:専門教育科目(専門基礎必修科目)、単位数:各2単位、授業回数:各15回、授業登録者数:15名前後 国際福祉の歴史や意義と展望等について、NGO・NPO団体やJICA訪問やボランティア活動への参加、米軍基地内ファミリーサポートセンター訪問等、活動的な授業を通して国際福祉の理解を深めることを理念しその成果発表会を実施する。遠隔授業ではzoomやTeamsを活用し、プレゼンテーションを行うなど学生が理解できる工夫をしている。 |
2016年4月~ ※カリキュラム改正 | 社会福祉の基礎 | 対象学生:1年次(前期)、授業形態:講義(オムニバス形式)、教育課程区分:専門教育科目(専門基礎必修科目)、単位数:2単位、授業回数:16回、授業登録者数:103名(2020年度) 身近な問題から国際福祉について学ぶ。 |
2016年4月~ ※カリキュラム改正 | 卒業演習a,b | 対象学生:4年次前期:a 後期:b、授業形態:演習、教育課程区分:専門教育科目(専門基礎必修科目)、単位数:各2単位、授業回数:各15回、授業登録者数:15名前後 3年次の課題研究を発展させ卒業論文を作成する。論文指導は個別で行う。遠隔授業ではzoomやTeamsを活用。卒業論文発表会や報告書出版。 |
2016年4月~ ※カリキュラム改正 | 公衆衛生学 | 対象学生:2・3・4年次、授業形態:講義(オムニバス形式)、教育課程区分:専門教育科目(2021年度より選択必修科目)、単位数:2単位、授業回数:15回、授業登録者数:86名(2018年度) 遠隔授業ではzoomやTeamsを活用し、県内トップの専門家の講義から学ぶことでよりリアルな授業となる工夫をしている。 |
2016年4月~ ※カリキュラム改正 | 老年学概論Ⅰ/Ⅱ | 対象学生:2・3・4年次、授業形態:講義、教育課程区分:専門教育科目(2021年度より「老年学概論」選択必修科目)、単位数:2単位、授業回数:15回、授業登録者数:67名(2019年度) 学部生のための国際的な視点における健康長寿と高齢化社会課題に関する最新の画期的な研究の紹介。遠隔授業ではzoomやTeamsを活用し、県内トップの専門家の講義も取り入れ老年学の理解を深める工夫をしている。 |
2016年4月~ ※カリキュラム改正 | 人間福祉特殊研究 | 修士論文指導. 老年学,公衆衛生学、や国際福祉についての研究の指導。 |
2016年4月~ ※カリキュラム改正 | 老年健康科学特論 | 大学院 大学院生を対象とした国際的な視点における健康長寿と高齢化社会の課題に関する最新の画期的な研究。遠隔授業ではzoomやTeamsを活用し、県内トップの専門家の講義も取り入れる。 |
2020年4月~ | 老年社会科学特論 | 大学院 大学院生を対象とした国際的な視点における健康長寿と高齢化社会の課題に関する最新の画期的な研究。遠隔授業ではzoomやTeamsを活用し、県内トップの専門家の講義も取り入れる。 |
2008年~ | 海外福祉演習 | アメリカ、ハワイ州の研修を担当。対象:全学年 海外研修の期間:約2週間 事前学習、研修全般のコーディネート、事後学習を行う。現地では福祉施設訪問や援助論を学ぶ。 |