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大学概要

米軍ヘリ墜落事件

「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」を開催しました

報告
2023年8月13日(日)午後2時より、「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」を開催しました。

2004年8月13日の米軍ヘリ墜落事件から19年目を迎えます。
事件を風化させないために、本学では毎年「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」をポケットパーク(ヘリ墜落現場モニュメント)前にて開催しています。
今年度は、約60名の参加がありました。

集いでは、前津榮健理事長・学長による、普天間基地の閉鎖・撤去を求める旨の声明と、学生を代表し法学部法律学科2 年次の仲宗根桜さんと法学部地域行政学科3 年次の新垣友貴さんによる意見発表をおこないました。




【声明文・意見発表について】

→学長声明(前津 榮健)についてはコチラ(別ページで開きます)
→学生による意見発表(別ページで開きます)


【当日の様子】