「沖縄国際大学 平和の日 普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語り継ぐ集い」を開催しました
報告
2025年8月13日(水)午後2時、本学ポケットパーク前にて「沖縄国際大学平和の日 普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語り継ぐ集い」を開催しました。
2004年8月13日の米軍ヘリ墜落事件から21年目を迎えます。本学では、事件を風化させないために毎年8月13日の午後2時に「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」を開催しています。今年度の参加者は121名でした。
今回の集いでは、安里肇理事長・学長による「普天間基地の閉鎖・撤去を求める旨の声明」と、「学生の意見発表」の代読を行いました。
また、図書館の米軍ヘリ墜落事件関連資料展示室では、集会参加者の方々が当時の新聞記事や墜落現場の写真パネルを熱心にご覧になっていました。



【声明文・意見発表について】
→理事長・学長声明(安里 肇)についてはコチラ(別ページで開きます)
→学生による意見発表(別ページで開きます)
2004年8月13日の米軍ヘリ墜落事件から21年目を迎えます。本学では、事件を風化させないために毎年8月13日の午後2時に「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」を開催しています。今年度の参加者は121名でした。
今回の集いでは、安里肇理事長・学長による「普天間基地の閉鎖・撤去を求める旨の声明」と、「学生の意見発表」の代読を行いました。
また、図書館の米軍ヘリ墜落事件関連資料展示室では、集会参加者の方々が当時の新聞記事や墜落現場の写真パネルを熱心にご覧になっていました。
【声明文・意見発表について】
→理事長・学長声明(安里 肇)についてはコチラ(別ページで開きます)
→学生による意見発表(別ページで開きます)