日本文化学科で図書館司書課程の授業を担当している山口先生のインタビュー記事がナレッジアート合同会社のHP(インタビューページ)に掲載されています。

・タイトル：「情報へのアクセス」を支える学問ー図書館情報学という視点
　https://knowledge-art.co.jp/interview-yamaguchi/
・運営元：ナレッジアート合同会
　https://knowledge-art.co.jp/



●利用者のための「本の並べ方」から始まった学問
●図書館で働かなくても役に立つ学び
●見えにくい専門性と図書館職員の非正規化が課題
●図書館情報学はAI時代にどう向き合うべきか
●図書館情報学の「未開拓」な魅力

という4つのカテゴリで、図書館の現代的な意義や司書のミッション、図書館情報学の学問の魅力など、幅広くおはなしをさせてもらっています。
日本文化学科や図書館・司書に興味を持っている受験生のみなさまもぜひご覧ください。