【田場裕規先生が沖縄文化協会賞・金城朝永賞を受賞されました!】
先生も頑張ってます
日本文化学科で国語科教職課程の授業や卒論指導を担当しつつ、図書館長も兼務されている田場裕規先生が、沖縄文化協会が主催する「沖縄文化協会賞・金城朝永賞」を受賞され、2025年11月30日にその授賞式が開催されました。
授賞式に先立って開催された「受賞者研究発表」では、田場先生による「雑踊「浜千鳥」の現象学的考察」と題する報告があり、古典舞踊とは異なり、明治以降に創作された雑踊(ぞうおどり)の身体表現に注目し、イメージの中にある身体と客体としての身体をどうすり合わせるのか、「浜千鳥」を題材とする「現象学的考察」が展開されました。
報告の後の質疑応答では、田場先生が指摘された「浜千鳥の歌詞が最後の4番だけ恋愛歌曲に豹変する」という点について、フロアから質問が多数寄せられ、田場先生による「民謡的な要素があるから」という解釈をはじめとして多数の意見が交わされました。



研究報告会の後は、田場先生とともに、沖縄文化協会賞を受賞された澤井真代先生、山城智史先生とともに賞状の授与式があり、日本文化学科の先生たちも多数駆けつけてお祝いをしました。
田場先生の研究業績は、琉球芸能の継承論・身体論が、ウチナーンチュとしての当事者性あるいは芸能体験に裏打ちされたね熱量のこもる論考であると同時に、琉球芸能の継承における今日的課題を的確に指摘し、これからの琉球芸能、ひいては琉球文化全体はどうあるべきか、を鋭く問いかけるものとなっています。
選考において高く評価された論文「組踊の身体 : 身体感覚・身体技法の継承」(『南島文化』第35号)は、田場先生が館長を務める沖縄国際大学図書館のリポジトリで読むことができますので是非ご覧ください。

田場先生、金城朝永賞の受賞、おめでとうございます。
ご研究の成果が沖縄の文化研究のますますの深化と日本文化学科の琉球・沖縄文化コースの発展につながることを学科一同願っております。
授賞式に先立って開催された「受賞者研究発表」では、田場先生による「雑踊「浜千鳥」の現象学的考察」と題する報告があり、古典舞踊とは異なり、明治以降に創作された雑踊(ぞうおどり)の身体表現に注目し、イメージの中にある身体と客体としての身体をどうすり合わせるのか、「浜千鳥」を題材とする「現象学的考察」が展開されました。
報告の後の質疑応答では、田場先生が指摘された「浜千鳥の歌詞が最後の4番だけ恋愛歌曲に豹変する」という点について、フロアから質問が多数寄せられ、田場先生による「民謡的な要素があるから」という解釈をはじめとして多数の意見が交わされました。



研究報告会の後は、田場先生とともに、沖縄文化協会賞を受賞された澤井真代先生、山城智史先生とともに賞状の授与式があり、日本文化学科の先生たちも多数駆けつけてお祝いをしました。
田場先生の研究業績は、琉球芸能の継承論・身体論が、ウチナーンチュとしての当事者性あるいは芸能体験に裏打ちされたね熱量のこもる論考であると同時に、琉球芸能の継承における今日的課題を的確に指摘し、これからの琉球芸能、ひいては琉球文化全体はどうあるべきか、を鋭く問いかけるものとなっています。
選考において高く評価された論文「組踊の身体 : 身体感覚・身体技法の継承」(『南島文化』第35号)は、田場先生が館長を務める沖縄国際大学図書館のリポジトリで読むことができますので是非ご覧ください。

田場先生、金城朝永賞の受賞、おめでとうございます。
ご研究の成果が沖縄の文化研究のますますの深化と日本文化学科の琉球・沖縄文化コースの発展につながることを学科一同願っております。

