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日本文化学科のブログ

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【本日は沖縄国際大学の卒業式、113名の日文生が社会に羽ばたきました!】

イベント
2025年3月19日、沖縄国際大学体育館兼講堂で卒業式が挙行され、式典終了後、5号館107教室にて、日本文化学科卒業証書授与式が開催されました。



この授与式は日本文化学科の恒例行事で、先生たちの手作りの式です。
卒業証書を総代の新垣さんに学科長の奥山先生から手渡した後、各ゼミの先生から、卒業生1人1人手渡し、学科の先生1人1人からの贈る言葉が寄せられました。





琉球芸能論を担当している我部先生ははなむけの沖縄民謡を、そして、教職担当の田場先生からは、「古典文学の担当なので(?)、歌を歌います」ということで、毎年恒例になりつつある、和田アキ子さんの「あの鐘を鳴らすのはあなた」の独唱のプレゼントもありました。









図書館学担当の名城先生は、「歌で盛り上がった後で挨拶がしづらいですが…」と前置きして、県外で働く人、離島で働く人など、卒業を機に生活環境が変わる人が多いと思いますが、新しい生活の中でもぜひ身近にある図書館を見つけて、読書を通して世界を広げてください」というメッセージもありました。







この日の式典では、学科成績上位者10名の表彰式があり、学科を代表しての新垣さんより、卒業生からのあいさつがありました。

「本日、3月19日は、「さぁいくぞ!」ということで、物事をスタートするピッタリの一日だそうです。卒業してそれぞれの道に進んでいく私たちの門出にふさわしい日にこうして卒業を迎えることができてとてもうれしいです。日本文化学科では、当たり前に思っていることが実は当たり前ではないことを知り、学ぶことの楽しさを知りました。そしてスペインの留学経験を通して、もっともっと沖縄のこと、身近な文化の大切さに気が付くことができました。これからも文化を見つめるまなざしを大切にして頑張っていきます」と新垣さん。

式典の最後には、今年度で定年退職を迎える葛綿正一先生との思い出の写真を集めたスライドショーの後、葛綿先生からのご挨拶をいただきました。
「みなさんが日本文化学科の授業やゼミの発表で身に付けた、情報を集める力、整理する力は、社会に出てもきっと役立つと思います。皆さんと一緒に私も卒業しますが、みなさんに負けないように私も頑張ります」と葛綿先生。
スライドショーでは1990年代初めの着任当時の葛綿先生の写真も流れて、照れ笑いする葛綿先生に会場が暖かい拍手に包まれました。





学科の証書授与式も保護者の方に集まっていただき、卒業生の門出を見守っていただきました。ご家族の皆様のあたたかなご支援、励ましがあったからこそ、多くの学生がこの日を迎えることができたと思います。日本文化学科教員一同、心から感謝申し上げます。



明日から皆さんの姿を見れなくなるので寂しくなりますが、皆さんの活躍をいつまでも心から応援しています。
ご卒業、おめでとうございます。