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日本文化学科のブログ

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【日文の村上陽子先生が南島文化研究所の所長に就任されました!】

琉球文化コースの取り組み
沖縄国際大学に設置されている「南島文化研究所」。
1978年4月に設立され、当初は図書館の建物の3Fに間借りしていましたが、その後、専用の建物に移り、学際的な共同研究を行う場として、また、琉球弧の島々を対象とする学問研究の発展に寄与することをめざして、現在は13号館で研究活動を行っています。

本研究所の所長として、2026年4月から、日本文化学科で日本近現代文学の授業や沖縄文学のゼミ指導なども担当されている、村上陽子先生が就任されることになりました。
日本文化学科(旧国文学科を含む)からの所長就任は、野原三義先生、高橋俊三先生に続いて3人目となります。(村上先生は3月まで副所長をお勤めになっておられました)

そんな村上陽子先生の就任のごあいさつが、最新の『南島文化研究所所報』に掲載されていますので、こちらでもご紹介します

「南島文化研究所の副所長として研究所の運営にかかわった4年間、多くの学びと出会いを得ることができました。また、この期間にはオンラインでのコミュニケーションやAIの活用など、多くの変化ももたらされました。次年度からは所長として、研究所運営に努めてまいります。新しい時代のなかで、南島文化研究がさらに深まり、研究成果を広く発信していけることを願っています。皆様のご支援とご協力を心よりお願い申し上げます。」



今年1月に開催された「第232回シマ研究会「沖縄文学を世界へ――私の実践と取り組み」」では、司会・コーディネータを務められました。



今年度から、村上新所長とともに、副所長として研究所の運営にかかわるのは、同じく日本文化学科の田場裕規先生。
南島文化研究と日本文化学科の距離がますます近くなりますね。

南島文化研究所では研究者向けだけでなく、市民向けの講座も開催しています。詳しくはこちらをご覧ください。
「南島文化研究所トップページ」 https://www.okiu.ac.jp/irc