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大学概要

米軍ヘリ墜落事件

「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」を開催しました

報告
2022年8月13日(土)午後2時より、「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」を開催しました。

2004年8月13日の米軍ヘリ墜落事件から18年目を迎えます。
事件を風化させないために、本学では毎年「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」をポケットパーク(ヘリ墜落現場モニュメント)前にて開催しています。
今年度も、新型コロナウィルス感染拡大防止を考慮し規模を縮小して開催し、教職員49名の参加がありました。

集いでは、前津榮健理事長・学長による、普天間基地の閉鎖・撤去を求める旨の声明と、学生を代表し総合文化学部社会文化学科2年次の永田美桜さん(日本外国語専門学校:埼玉県出身)による意見発表をおこないました。




【声明文・意見発表について】

→学長声明(前津 榮健)についてはコチラ(別ページで開きます)
→学生による意見発表(別ページで開きます)
 ※人間福祉学科の平良さんは、都合により集いを欠席したため意見発表文の掲載のみとさせていただきます。