「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」を開催しました
報告
2024年8月13日(火)午後2時より、「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」を開催しました。
2004年8月13日の米軍ヘリ墜落事件から20年目の節目を迎えます。
事件を風化させないために、本学では毎年「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」をポケットパーク(ヘリ墜落現場モニュメント)前にて開催しています。
今年度は、約130名の参加がありました。
集いでは、安里肇理事長・学長による、普天間基地の閉鎖・撤去を求める旨の声明と、学生を代表し経済学部経済学科3 年次の儀保裕一朗さんと経済学部地域環境政策学科4 年次の謝花美生さんによる意見発表をおこないました。
また、特別企画として、図書館AVホールにて沖縄タイムス社 社会部部長 磯野直氏と詩人、作家の大城貞俊氏による講演会、上江洲朝男氏、高宮城六江氏、嘉数貞夫氏による朗読劇「にんげんだから」や学長、教職員代表、学生代表による平和宣言が行われました。
【声明文・意見発表について】
→学長声明(安里 肇)についてはコチラ(別ページで開きます)
→学生による意見発表(別ページで開きます)
2004年8月13日の米軍ヘリ墜落事件から20年目の節目を迎えます。
事件を風化させないために、本学では毎年「普天間基地の閉鎖を求め、平和の尊さを語りつぐ集い」をポケットパーク(ヘリ墜落現場モニュメント)前にて開催しています。
今年度は、約130名の参加がありました。
集いでは、安里肇理事長・学長による、普天間基地の閉鎖・撤去を求める旨の声明と、学生を代表し経済学部経済学科3 年次の儀保裕一朗さんと経済学部地域環境政策学科4 年次の謝花美生さんによる意見発表をおこないました。
また、特別企画として、図書館AVホールにて沖縄タイムス社 社会部部長 磯野直氏と詩人、作家の大城貞俊氏による講演会、上江洲朝男氏、高宮城六江氏、嘉数貞夫氏による朗読劇「にんげんだから」や学長、教職員代表、学生代表による平和宣言が行われました。
【声明文・意見発表について】
→学長声明(安里 肇)についてはコチラ(別ページで開きます)
→学生による意見発表(別ページで開きます)