【図書館学担当の山口先生が佐賀県で開催された研修会の講師を務めました】
先生も頑張ってます
日本文化学科で図書館情報学の授業や卒論指導を担当している山口先生。
15年ほど前からは、日本図書館協会・図書館の自由委員会の委員も務めており、「図書館の自由」をテーマとする各地の研修会の講師なども担当させていただいています。
2026年1月19日には、日本図書館協会・非正規雇用委員会が主催する「図書館基礎講座in九州」の1日目に参加するために、佐賀県にある鳥栖市立図書館を訪問し、第3講「図書館の自由」の講師を務めさせていただきました。
この講座では、「図書館の自由に関する宣言」の成立経緯を振り返りつつ、「知る自由」という権利内容の捉え方、さらに、4つの原則の中から、「プライバシー保護」と「資料提供・収集の自由」をピックアップして、自由委員会に日頃寄せられている相談事例を手がかりとして、「図書館の自由」を正しく理解するためのポイントを説明させていただきました。

講座の中では、「図書館の自由に関する宣言」と表裏一体の関係にある「図書館員の倫理綱領」についての説明もありました。
自由宣言は、あらゆる資料に対して公平な立場から、利用者のニーズを基本としてその収集・提供を行うことを求めていますが、世の中にはフェイク情報や非科学的な言論も存在します。そうした資料への図書館員の姿勢を考えるためには、自由宣言だけでなく、図書館員の倫理、という視点も必要になってくるように思われます。
「自由宣言のベースに倫理綱領があることをぜひ念頭において、図書館の日々の活動にあたってください」と山口先生。
参加者は多くはありませんでしたが、少人数ならではのアットホームな雰囲気で迎えていただき、参加者の皆様と交流しながら楽しく講座を終えることができました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。
15年ほど前からは、日本図書館協会・図書館の自由委員会の委員も務めており、「図書館の自由」をテーマとする各地の研修会の講師なども担当させていただいています。
2026年1月19日には、日本図書館協会・非正規雇用委員会が主催する「図書館基礎講座in九州」の1日目に参加するために、佐賀県にある鳥栖市立図書館を訪問し、第3講「図書館の自由」の講師を務めさせていただきました。
この講座では、「図書館の自由に関する宣言」の成立経緯を振り返りつつ、「知る自由」という権利内容の捉え方、さらに、4つの原則の中から、「プライバシー保護」と「資料提供・収集の自由」をピックアップして、自由委員会に日頃寄せられている相談事例を手がかりとして、「図書館の自由」を正しく理解するためのポイントを説明させていただきました。

講座の中では、「図書館の自由に関する宣言」と表裏一体の関係にある「図書館員の倫理綱領」についての説明もありました。
自由宣言は、あらゆる資料に対して公平な立場から、利用者のニーズを基本としてその収集・提供を行うことを求めていますが、世の中にはフェイク情報や非科学的な言論も存在します。そうした資料への図書館員の姿勢を考えるためには、自由宣言だけでなく、図書館員の倫理、という視点も必要になってくるように思われます。
「自由宣言のベースに倫理綱領があることをぜひ念頭において、図書館の日々の活動にあたってください」と山口先生。
参加者は多くはありませんでしたが、少人数ならではのアットホームな雰囲気で迎えていただき、参加者の皆様と交流しながら楽しく講座を終えることができました。
ご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

