【本日をもって葛綿正一先生がご退職されます。36年間、ありがとうございました!】
先生も頑張ってます
先日の卒業式に続いて、3月31日の辞令交付式をもって、日本文化学科の葛綿正一先生がご退職されます。
葛綿先生は、1990年3月まで、新潟県立新潟中央高等学校で国語教員として、また登山部の副顧問として高校教育に携われたあと、1990年4月に沖縄国際大学に文学部専任講師として着任されました。その後、1993年4月に助教授、1997年に教授となり、1990年代後半の学部改組をリードされ、2001年4月から、総合文化学部日本文化学科の教授として教鞭をとられました。
2007年4月からは大学院地域文化研究科科長を2年間、2008年4月からは総合文化学部部長をなんと5年間も務め、日本文化学科だけでなく、学部全体の舵取り役という重責も務められました。
そして、大学院教育や学部運営でお忙しい中でも、文学史研究と作品研究を両輪として研究活動に旺盛に取り組まれ、2010年以降も大著が何冊も発売されています。
『自然主義の構造と系譜 : 花袋から潤一郎まで の書影』(文学通信、2025)
『宇治拾遺物語を読む : 中世説話論』(翰林書房、2021)
『平安朝文学論 : 表象と強度』(翰林書房、2019)
『馬琴小説研究』(翰林書房、2016)
『現代詩八つの研究 : 余白の詩学』(翰林書房、2013)

葛綿先生との思い出はたくさんありますが、新入生を歓迎する「メンバーシップトレーニング」というイベントの中で、「これからみなさんはいっぱい人前に出て、いっぱい恥をかいてください。そうするといつの間にか回りにはたくさんの友達ができます。卒業するときにいっぱい恥ずかしい思いをしたなぁ、たくさん友達ができたなぁ、と思いかえせるような大学生活を送って下さい」と声をかけておられたのがとても印象に残っています。
いつも自然体で、学生のそばで、学生を信じて、あたたかく成長を見守ってくださったように思います。
ご退職後もメールアドレスはしばらく使えるそうなので、卒業生の皆様もぜひメッセージなど送っていただければと思います。

(図書館長を退任される田場裕規先生と一緒に)
本日の辞令交付式の中での退職者からのご挨拶の中では、「これから大学はますます大変な時代になると思いますが、遠くから見守っています。頑張ってください」との激励の言葉をいただきました。

36年間、日本文化学科を支えてくださり、ありがとうございました。
これからも日本文化学科、沖縄国際大学をどうぞよろしくお願いいたします。
葛綿先生は、1990年3月まで、新潟県立新潟中央高等学校で国語教員として、また登山部の副顧問として高校教育に携われたあと、1990年4月に沖縄国際大学に文学部専任講師として着任されました。その後、1993年4月に助教授、1997年に教授となり、1990年代後半の学部改組をリードされ、2001年4月から、総合文化学部日本文化学科の教授として教鞭をとられました。
2007年4月からは大学院地域文化研究科科長を2年間、2008年4月からは総合文化学部部長をなんと5年間も務め、日本文化学科だけでなく、学部全体の舵取り役という重責も務められました。
そして、大学院教育や学部運営でお忙しい中でも、文学史研究と作品研究を両輪として研究活動に旺盛に取り組まれ、2010年以降も大著が何冊も発売されています。
『自然主義の構造と系譜 : 花袋から潤一郎まで の書影』(文学通信、2025)
『宇治拾遺物語を読む : 中世説話論』(翰林書房、2021)
『平安朝文学論 : 表象と強度』(翰林書房、2019)
『馬琴小説研究』(翰林書房、2016)
『現代詩八つの研究 : 余白の詩学』(翰林書房、2013)

葛綿先生との思い出はたくさんありますが、新入生を歓迎する「メンバーシップトレーニング」というイベントの中で、「これからみなさんはいっぱい人前に出て、いっぱい恥をかいてください。そうするといつの間にか回りにはたくさんの友達ができます。卒業するときにいっぱい恥ずかしい思いをしたなぁ、たくさん友達ができたなぁ、と思いかえせるような大学生活を送って下さい」と声をかけておられたのがとても印象に残っています。
いつも自然体で、学生のそばで、学生を信じて、あたたかく成長を見守ってくださったように思います。
ご退職後もメールアドレスはしばらく使えるそうなので、卒業生の皆様もぜひメッセージなど送っていただければと思います。

(図書館長を退任される田場裕規先生と一緒に)
本日の辞令交付式の中での退職者からのご挨拶の中では、「これから大学はますます大変な時代になると思いますが、遠くから見守っています。頑張ってください」との激励の言葉をいただきました。

36年間、日本文化学科を支えてくださり、ありがとうございました。
これからも日本文化学科、沖縄国際大学をどうぞよろしくお願いいたします。

