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日本文化学科のブログ

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【4年間をふりかえって その⑦】

そのほかもろもろ
【4年間をふりかえって その⑦】
大学卒業を迎えた学生が4年間をふりかえる企画の第7弾です。今回は教職課程の経験などについて記事を書いてくれました。
ぜひ、読んでみてください。



 私は、4年間の大学生活を通して、様々な経験を積むことができ、多くの学びを得ることができました。今回はその中でも、印象に残っていることについて取り上げて書いていきたいと思います。
 私が、大学生活の中で最も印象に残っているのは、教職課程についてです。教職課程では、1年次で教育の基礎的なことを学び、2年次から少しずつ専門教科に関することを学んでいきます。3年次になると本格的に授業作りについて学び、実際に模擬授業を行います。そして、4年次になるとこれまで教職課程で学んできた知識などを基に、実際の教育現場を経験する機会として教育実習があります。私ははじめ、授業作りや模擬授業に対して、本当に自分にもできるのかという不安を抱いていました。しかし、日本文化学科の教職課程では、3年次になっていきなりひとりで授業作りを行うのではなく、はじめは班で授業作りを行っていきます。そのため、授業作りについてある程度の雰囲気を把握した上で、実際に自分ひとりで授業作りから模擬授業までを行うことができます。よって、私自身当初の不安を抱き続けることなく、しっかりと段階的に力を身に付けることができました。



 

 他にも、選択する講義によりますが、アニメーションの作成方法について学ぶ機会があったり、絵本を作成をする機会があったりと一見すると日本文化学科とあまり結び付かないことについても学ぶことができました。入学当初は、日本文化学科と聞くと文学や琉球、多文化などの印象が強く、学びもそこに限定されているかと思っていました。しかし、実際は学べることがとても幅広く、自分自身の知識や視野がとても広がったと感じると同時に、どれもこれからに活用できる学びばかりであったなと感じています。
 

 やはり、このようにあらためて大学生活を振り返ってみると、入学当初の期待以上に多くの貴重な経験を積むことができたと共に、今後に繋がるような多くの学びを得ることができたなと感じています。これは、偏にこの4年間を通して巡り会うことができた日本文化学科の先生方をはじめとし、学科や教職課程の先輩方や同輩、後輩たちなど、多くの方々が支えてくださったおかげです。本当にたくさんの素敵な人たちと巡り逢えた4年間でした。最後になりますが、この場をお借りして、支えてくださった全ての方々に深く感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。