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日本文化学科のブログ

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【図書館学担当の山口先生と日文卒業生が講師を務めるオンデマンドセミナーが配信開始!】

図書館司書課程通信
日本文化学科で図書館情報学の授業や卒論指導を担当している山口先生が講師を務めるオンラインセミナーの受講生をただいま募集中です。

山口先生が担当するのは、日本図書館協会・図書館の自由委員会による「図書館の自由セミナー2026」の導入部分となる「図書館の自由・この1年」という動画です。
2025年10月~2026年9月にかけて起こった、国内外での「図書館の自由」をめぐる出来事について、その詳細と課題点を解説しています。

具体的には、
●米国での知的自由をめぐる状況、(禁書要請の広がりと法的抵抗)
●人口減少社会の進行と予算不足による雑誌・新聞の購読停止問題
●国旗損壊罪法の成立と図書館への影響
●ドイツでの図書への注意書き貼付の削除命令、
●オンラインゲームの中の貸出記録の描写、
●出版物の回収依頼に対する各図書館の過剰反応
などを取り上げています。





山口先生が担当する「図書館の自由、この1年」は、セミナーの導入部分として無料でどなたでも視聴することができます。
こちらのセミナーの案内ページにURLが掲載されていますので、ぜひご視聴ください。
https://www.jla.or.jp/committees/jiyu-iinkai/seminar2026/

【配信期間】2026年10月1日(木)~12月20日(日) ※配信期間中はいつでも何度でもご視聴いただけます。
【参加費】 日本図書館協会会員(施設会員含む)1,100円/一般2,200円/学生550円(いずれも税込)
      ※施設会員館の場合は、一人当たりの参加費です
【申込期間】2026年9月1日(火)~12月15日(火)17時
【申込はこちら】 https://jlajiyu2026.peatix.com

【プログラム】
「図書館の自由 この一年」 (約30分)
 報告:日本図書館協会図書館の自由委員会委員長 (山口 真也|沖縄国際大学図書館)
「事例解説 日常のモヤモヤどう考えればよい?」(各15~20分/合計約90分)
 解説:日本図書館協会図書館の自由委員会西地区委員
  ①資料収集・提供に対する組織的な干渉への対応 (天谷 真彦|守山市立図書館)
  ②『アンネの日記』破損事件を振り返って (石川 舞|宜野湾市民図書館)
  ③学校図書館での資料収集・提供への介入 (鈴木 啓子|元兵庫県立学校図書館)
  ④迷惑行為による入館禁止処分の是非 (鈴木 崇文|名古屋市熱田図書館)
  ⑤予算削減と新聞・雑誌購読の停止をめぐって (高柳 有理子|豊橋市図書館)

今回、事例解説を担当しているのは、図書館の自由委員会の西地区委員会のメンバーです。日本文化学科を卒業して現場で働いている方も委員として講座の一コマを担当しています。

公共図書館、大学図書館にお勤めの皆様の多くは「施設会員」として受講できます。
オンデマンド型のセミナーとなっていますので、自分のペースでゆっくり、各講座を視聴することができるようになっています。
現場で頑張っておられる卒業生の皆様もぜひお申込みください!