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教育支援情報

努力編

「努力」とはいっても、私自身はたいしたことはしてません!
私の肌の色から始まって、私に合う化粧品探し、そして、「適当な量」を教えるところまで、これはどう頑張っても1人でできることではないんですね…これは全て友達や家族に教えてもらいました。
「ねえねえ、見て?今日は大丈夫?ちゃんとできてる?」
家を出る時、毎日自分の化粧の状況を聞く私に、きっと母や姉、妹はうんざりしたことでしょう。
それが何ヶ月か続いたのだから、私はコメントをもらってどんどん成長していけましたが、彼女たちの精神力の半分以上を使ったのではないかと思います。

鏡がだめなら、あなたに精神力を分けてくれる素晴らしい人の目を使って、すてきな女性になりましょう(^^)
そうなることが、鏡となってくれた人への、最高のお礼ではないかと私は思っています。