【葛綿正一先生の著書が発売されました!】
先生も頑張ってます
新年、あけましておめでとうございます。
今年も日本文化学科をよろしくお願いいたします。
日本文化学科で古典文学・古典文化論を担当している葛綿正一先生の最新著書が刊行されました。
『宇治拾遺物語を読む 中世説話論』
翰林書房
2021年12月発行
14000円+税
A5判上製・512頁
ISBN978-4-87737-464-8

『宇治拾遺物語』の説話を読み解き、饗応と交換、パラドクスと自由について考える試論です。
『日本霊異記』『今昔物語集』『古事談』『古今著聞集』『沙石集』など、説話集の方法を浮かび上がらせる1冊になっています。
詳しい書籍情報はこちらでご覧いただけます。
http://kanrin.co.jp/book/09_202112_ujisyui.php
ぜひ手に取ってご覧ください!
今年も日本文化学科をよろしくお願いいたします。
日本文化学科で古典文学・古典文化論を担当している葛綿正一先生の最新著書が刊行されました。
『宇治拾遺物語を読む 中世説話論』
翰林書房
2021年12月発行
14000円+税
A5判上製・512頁
ISBN978-4-87737-464-8
『宇治拾遺物語』の説話を読み解き、饗応と交換、パラドクスと自由について考える試論です。
『日本霊異記』『今昔物語集』『古事談』『古今著聞集』『沙石集』など、説話集の方法を浮かび上がらせる1冊になっています。
詳しい書籍情報はこちらでご覧いただけます。
http://kanrin.co.jp/book/09_202112_ujisyui.php
ぜひ手に取ってご覧ください!