【初年次キャリア教育のご紹介 日文1年生向けキャリアガイダンスを開催しました!】
キャリア教育
2024年7月17日(水)に、日本文化学科1年次の必修科目である「リテラシー入門 」で、キャリアガイダンスが開催されました。
今回は、キャリア支援課からキャリアアドバイザーの方をお招きし、1年次の皆さんにワークをやってもらいながら、今あるいは近い将来などの「やりたいことリスト」を挙げ、個人のみならず、グループでみんなの考えていることも共有しながら進んでいきました。
その中で、やりたいことが「家族・学生・余暇人・市民・職業人」に分類し、その中でも特に「やりたいこと」を抜き出して、具体的に実現するためにはどうすればよいかを考える機会となりました。




「キャリア」というと漠然と「卒業後の進路」とかんがえてしまいがちです。また、どうしても、大学から入って4年後に卒業と思うと遠く感じてしまうかもしれません。しかし、時間はあっという間にきてしまいます。
それでも焦ることなくまだ、次の目標が定められなくても、今もしくは近い将来などから自分が何をしたいか、それを実現するには?、を考え、実現させていくうちに、自分が何をしたいのかを知る糸口がみえるかもしれません。

日本文化学科では、こうしたキャリアデザインも含めて、1年生のころから取り組んで将来の進路に役立ててもらうような取り組みも行っています。
前期の授業はもうすぐ終了します。初めての夏休みを前に、入学後の4か月間を振り返り、これからの学業の目標も考える上でとてもよい機会になりました。
今回は、キャリア支援課からキャリアアドバイザーの方をお招きし、1年次の皆さんにワークをやってもらいながら、今あるいは近い将来などの「やりたいことリスト」を挙げ、個人のみならず、グループでみんなの考えていることも共有しながら進んでいきました。
その中で、やりたいことが「家族・学生・余暇人・市民・職業人」に分類し、その中でも特に「やりたいこと」を抜き出して、具体的に実現するためにはどうすればよいかを考える機会となりました。
「キャリア」というと漠然と「卒業後の進路」とかんがえてしまいがちです。また、どうしても、大学から入って4年後に卒業と思うと遠く感じてしまうかもしれません。しかし、時間はあっという間にきてしまいます。
それでも焦ることなくまだ、次の目標が定められなくても、今もしくは近い将来などから自分が何をしたいか、それを実現するには?、を考え、実現させていくうちに、自分が何をしたいのかを知る糸口がみえるかもしれません。
日本文化学科では、こうしたキャリアデザインも含めて、1年生のころから取り組んで将来の進路に役立ててもらうような取り組みも行っています。
前期の授業はもうすぐ終了します。初めての夏休みを前に、入学後の4か月間を振り返り、これからの学業の目標も考える上でとてもよい機会になりました。