【秋のオープンキャンパスを開催しました!】
入試お得情報!
2025年11月2日、3連休の真ん中の日曜日に、今年4回目のオープンキャンパスが開催されました!
沖縄もやっと秋らしい気温になってきましたが、この日は朝からさわやかな快晴、ということで、たくさんの方に来場していただきました。

総合型選抜試験を控えている夏のオープンキャンパスとは異なり、秋のオープンキャンパスは、3年生はもちろんですが、1、2年生や保護者の方も参加してくださっています。夏のオープンキャンパスよりは参加人数が少ないので、学科展示教室では来場者の皆様とゆっくりお話しすることができました。



来場者からは、国語の先生や学校司書として高校現場でがんばっている卒業生の近況も聞くことができました。先生たちも元気そうな様子を聞いて一安心しつつ、学校現場へ専門職を輩出している日文だからこそのアットホームなオープンキャンパスのなりました。

村上陽子先生による体験講座では、「文学研究」とはなにか、というテーマでのおはなしがありました。大学で文学を学びたい!、と思っていても、実はそのイメージはちょっとずれていることがあります。文学を学ぶことと、文学を読むことは必ずしもイコールではありません。「文学」を「研究」するという学問の意義と、受験生の皆さんにとって、文学研究がどのように役立つのか、という視点でのおはなしもあり、進路選択に大いに役立つ内容になりました。


今年のオープンキャンパスは今回で最後となりますが、日本文化学科への質問等はいつでも受け付けていますので、ぜひ大学入試センターを通してお問い合わせください。
たくさんのご来場、ありがとうございました!
沖縄もやっと秋らしい気温になってきましたが、この日は朝からさわやかな快晴、ということで、たくさんの方に来場していただきました。

総合型選抜試験を控えている夏のオープンキャンパスとは異なり、秋のオープンキャンパスは、3年生はもちろんですが、1、2年生や保護者の方も参加してくださっています。夏のオープンキャンパスよりは参加人数が少ないので、学科展示教室では来場者の皆様とゆっくりお話しすることができました。



来場者からは、国語の先生や学校司書として高校現場でがんばっている卒業生の近況も聞くことができました。先生たちも元気そうな様子を聞いて一安心しつつ、学校現場へ専門職を輩出している日文だからこそのアットホームなオープンキャンパスのなりました。

村上陽子先生による体験講座では、「文学研究」とはなにか、というテーマでのおはなしがありました。大学で文学を学びたい!、と思っていても、実はそのイメージはちょっとずれていることがあります。文学を学ぶことと、文学を読むことは必ずしもイコールではありません。「文学」を「研究」するという学問の意義と、受験生の皆さんにとって、文学研究がどのように役立つのか、という視点でのおはなしもあり、進路選択に大いに役立つ内容になりました。


今年のオープンキャンパスは今回で最後となりますが、日本文化学科への質問等はいつでも受け付けていますので、ぜひ大学入試センターを通してお問い合わせください。
たくさんのご来場、ありがとうございました!

