【文化情報学研究室でも卒論報告会&卒論集贈呈式が開催されました!】
図書館司書課程通信
日本文化学科の学生たちは、3年生から専門分野ごとに研究室に選択し、2年間かけて「卒業研究」に取り組みます。1月~2月上旬にかけては、その総仕上げの時期、ということで、各研究室において、卒業論文の提出、卒論集の発行、そして4年生による卒業論文報告会が開催されています。
2月5日には、山口先生が指導する文化情報学研究室でも卒業論文報告会が開催されました。
この日の報告会では、まず、4年生から3年生へ、2年間の研究活動の集大成である卒論集『文化情報学研究』第24号の贈呈式が行われました。
印刷作業と丁合作業は4年生たちが学内の印刷室を使って行いましたが、表紙印刷と製本は専門の業者さんにお願いしているので、完成した卒論集を見るのはこの日が初めてになります。立派な冊子に仕上がった卒論集をみて、4年生からは喜びの声が上がり、1年間の頑張りをお互いにたたえ合うほほえましい様子が見られました。


卒論集の贈呈式の後は、ブース形式で4年生による卒論の成果報告と、卒論執筆や進路決定に向けてのアドバイスが行われました。
報告会の中では、4年生のみなさんからは3年生への以下のような具体的なアドバイスがたくさんあり、3年生もたいへん参考になったようです。
📖「ほかのゼミよりも少し早く、山口ゼミでは3年生までに卒牛研究に必要な基本概念の整理とプレ調査を終えているので、4年生前期は就活や公務員試験の勉強の時間がたくさんとれます。その分、卒論への意欲や関心がすこし下がってしまう時期もあるので、後期からの本格的な執筆に備えて、集めた文献の整理や新しい文献の収集を行っておきましょう」
📖「公務員試験は2月からエントリーが始まっていて、応募を忘れてしまって、受験機会が減ってしまうことがあるので、情報収集をしっかり行ってください。本命の試験は6月~9月くらいになることが多いと思いますが、それまで集中力を維持するのも大変だと思いますし、視野を広げる意味でも、受験できる公務員試験はどんどんチャレンジしてもいいと思います」
📖「卒論の執筆にはいろいろな段階があります。私は調査結果の分析は苦手で、先生からたくさん手直しが入りましたが、調査はだれにも負けないくらい一所懸命頑張ったので、スケールの大きな調査ができたと思っています。書き上げた時に、なにか1つでも誇れることがあると達成感が得られると思います。頑張ってください!」
📖「後期になると、全体のゼミは3か月ほどお休みになって、その代わりに、1人あたり30分、毎週、先生の研究室にて卒論の個別相談の時間が設けられます。その週に取り組むべき範囲を決めて、すこしずつ進めていくのですが、計画している範囲だけでなく、その少し先の範囲までやっておくと、いま自分が書いているところが全体のどのような位置付なのかがはっきりしますし、時間が余ったときに、次の回の分も先取りできます。ゼミでの一時提出は12月上旬ですが、1週間くらい前に<MY締切り>を設定すると、卒論がスムーズに進むと思います」
📖「先生との個別面談の時間がおわったら、論文の手直しはすぐに取りかかりましょう。メモ代わりに録音もできますが、録音しているという安心感からメモを取らなくなると、後で録音を聞いてもよくわからない、ということも起こりますし、先生との面談の音声を聞いて、もう一度落ち込んだりするのもかなり苦痛です(笑い)。録音はあくまでもメモの補助、という意識で面談にのぞみましょう」
📖「学校関係の公務員の採用試験は10月上旬に一次試験の結果が分かり、10月下旬~11月上旬に二次試験、合否の決定は最終的に11月末までかかります。その期間はまるごと卒論の個別指導と重なってしまうので、面接や小論文対策と卒論を同時に進めるのはかなり大変でした。試験直前は卒論はストップして対策ができるように、夏休みも先生の研究室を訪ねたりして、予定よりも少しでも先に進めておくとよいと思います」

この日は卒論報告会のあとに、次年度のゼミ長・副ゼミ長、書記(会計)係さんの発表もありました。
山口ゼミでは、1年間のお付き合いしてきた4年生が3年生の係を決めることになっていて、氏名を受けた3名は驚きながらも、快くバトンを引き受けてくれました。


4年生のみなさん、2年間の研究活動、本当にお疲れ様でした。
3年生のみなさんも、4年生からプレゼントされた卒論集をテキストとして大切にしつつ、残りの1年間、しっかり卒業研究と進路決定に向けて頑張っていきましょう!
2月5日には、山口先生が指導する文化情報学研究室でも卒業論文報告会が開催されました。
この日の報告会では、まず、4年生から3年生へ、2年間の研究活動の集大成である卒論集『文化情報学研究』第24号の贈呈式が行われました。
印刷作業と丁合作業は4年生たちが学内の印刷室を使って行いましたが、表紙印刷と製本は専門の業者さんにお願いしているので、完成した卒論集を見るのはこの日が初めてになります。立派な冊子に仕上がった卒論集をみて、4年生からは喜びの声が上がり、1年間の頑張りをお互いにたたえ合うほほえましい様子が見られました。


卒論集の贈呈式の後は、ブース形式で4年生による卒論の成果報告と、卒論執筆や進路決定に向けてのアドバイスが行われました。
報告会の中では、4年生のみなさんからは3年生への以下のような具体的なアドバイスがたくさんあり、3年生もたいへん参考になったようです。
📖「ほかのゼミよりも少し早く、山口ゼミでは3年生までに卒牛研究に必要な基本概念の整理とプレ調査を終えているので、4年生前期は就活や公務員試験の勉強の時間がたくさんとれます。その分、卒論への意欲や関心がすこし下がってしまう時期もあるので、後期からの本格的な執筆に備えて、集めた文献の整理や新しい文献の収集を行っておきましょう」
📖「公務員試験は2月からエントリーが始まっていて、応募を忘れてしまって、受験機会が減ってしまうことがあるので、情報収集をしっかり行ってください。本命の試験は6月~9月くらいになることが多いと思いますが、それまで集中力を維持するのも大変だと思いますし、視野を広げる意味でも、受験できる公務員試験はどんどんチャレンジしてもいいと思います」
📖「卒論の執筆にはいろいろな段階があります。私は調査結果の分析は苦手で、先生からたくさん手直しが入りましたが、調査はだれにも負けないくらい一所懸命頑張ったので、スケールの大きな調査ができたと思っています。書き上げた時に、なにか1つでも誇れることがあると達成感が得られると思います。頑張ってください!」
📖「後期になると、全体のゼミは3か月ほどお休みになって、その代わりに、1人あたり30分、毎週、先生の研究室にて卒論の個別相談の時間が設けられます。その週に取り組むべき範囲を決めて、すこしずつ進めていくのですが、計画している範囲だけでなく、その少し先の範囲までやっておくと、いま自分が書いているところが全体のどのような位置付なのかがはっきりしますし、時間が余ったときに、次の回の分も先取りできます。ゼミでの一時提出は12月上旬ですが、1週間くらい前に<MY締切り>を設定すると、卒論がスムーズに進むと思います」
📖「先生との個別面談の時間がおわったら、論文の手直しはすぐに取りかかりましょう。メモ代わりに録音もできますが、録音しているという安心感からメモを取らなくなると、後で録音を聞いてもよくわからない、ということも起こりますし、先生との面談の音声を聞いて、もう一度落ち込んだりするのもかなり苦痛です(笑い)。録音はあくまでもメモの補助、という意識で面談にのぞみましょう」
📖「学校関係の公務員の採用試験は10月上旬に一次試験の結果が分かり、10月下旬~11月上旬に二次試験、合否の決定は最終的に11月末までかかります。その期間はまるごと卒論の個別指導と重なってしまうので、面接や小論文対策と卒論を同時に進めるのはかなり大変でした。試験直前は卒論はストップして対策ができるように、夏休みも先生の研究室を訪ねたりして、予定よりも少しでも先に進めておくとよいと思います」

この日は卒論報告会のあとに、次年度のゼミ長・副ゼミ長、書記(会計)係さんの発表もありました。
山口ゼミでは、1年間のお付き合いしてきた4年生が3年生の係を決めることになっていて、氏名を受けた3名は驚きながらも、快くバトンを引き受けてくれました。


4年生のみなさん、2年間の研究活動、本当にお疲れ様でした。
3年生のみなさんも、4年生からプレゼントされた卒論集をテキストとして大切にしつつ、残りの1年間、しっかり卒業研究と進路決定に向けて頑張っていきましょう!

