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日本文化学科のブログ

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【小中学校図書館の寄贈先を募集中! 沖縄の昔話を題材にした英語絵本をつくりました!】

おもしろ授業
日本文化学科では、沖縄の文化を世界に発信するための様々な取り組みを行っています。
沖縄に伝わるたくさんの民話・昔話を、子ども向けの絵本にして、各学校や図書館、公民館、地域文庫などに配布する活動も25年ほど続いている社会活動の1つです。

今年度は多文化間コミュニケーションコースのモデル学習の1つとして、英語版の絵本をイラストをコンピュータで作成して、糸と針を使ってA5サイズの小さなかわいい絵本に仕上げました。

今回、絵本にした作品は以下の6タイトル。
すべて多良間島に伝わる昔話を題材にしています。

「クスケーのはじまり」
「しろうずのたたり」
「くものはなし」
「のみとしらみとなんきんむし」
「すずめさかや」
「かみなりのひとだめし」





この授業は、3年生の前期から1年半の時間をかけて、昔話を子ども向けにアレンジして、図書館のスタジオで音声を録音して英語字幕入りのアニメーションをつくり、さらにそれを絵本にする、というたくさんの課題に取り組んできました。

授業終了後には、完成した絵本の写真を撮ったりして、世界に1冊しかない思いのこもった手作り絵本を前に、提出するのが名残惜しい学生たちの様子もみられました。








今年度は、司書課程の授業でお世話になっているJICA沖縄の図書資料室に寄贈させていただく予定ですが、過去に作った作品もありますので、小学校や中学校の図書館でご活用いただけるところをただいま募集しています!

簡単な英語でつくった絵本になっていますので、ぜひ図書館のカウンターなどに置いていただけると嬉しいです。
寄贈をご希望される学校がありましたら、以下までお問い合わせください。

問合せ先: 沖縄国際大学文化情報学研究室・山口
      (yamaguchi■okiu.ac.jp) ※■は半角の@に置き書てください。