【『日本語日本文学研究』の最新号(葛綿先生退任記念号)が発行されました!】
先生も頑張ってます
日本文化学科では学科専任教員による論文を掲載した専門誌として、年に1~2回、『日本語日本文学研究』を発行しています。
最新号にあたる通巻第53号は、2026年3月上旬に発行されました。
今号には、日本文化学科の先生たちの論文1本、研究ノート2本、言語資料1本が掲載されるとともに、2026年3月で沖縄国際大学を定年退職される葛綿正一先生のこれまでの研究業績、退職のご挨拶も掲載されています。
〈論文〉
「『金瓶梅詞話』に見られる感動詞について」 (劉淼先生)
〈研究ノート〉
「幸田露伴論 求婚譚をめぐって」 (葛綿正一先生)
「日本図書館協会 図書館の自由委員会「著作権侵害を理由とする利用制限についての基本的な考え方」をめぐる一考察」 (山口真也先生)
〈言語資料〉
「沖縄語版・民話劇「鬼慶良間」(遠藤庄治 作・沖縄伝承資料センター 編)第3場 脚本テキストー音韻記号付」 (西岡敏先生)


本号の冒頭には、葛綿先生と同じく古典文学を研究されている、田場裕規先生による謝辞も掲載されています。
ーーーーーー
葛綿正一先生は、一九九〇年四月、沖縄国際大学文学部講師に就任され、その後、同助教授、同教授となり、2001年4月からは総合文化学部教授として教鞭を執られました。2007年4月からは本学大学院地域文化研究科長を、2008年4月からは三期にわたって総合文化学部長という重責を担われ、三六年間、教育・研究の両面から本学を支えてくださいました。本年、2026年3月をもってご退職を迎えられます。
葛綿先生の研究業績は、広範な分野に及び、中古・中世・近世・近代の文学を対象として、多数の論文を執筆されました。精密なテクスト分析に基づく実証的研究と文学史的文脈を踏まえた作品理解の更新が、常に論文の中心にあり、他の追随を許さないほど、細かな分析をつくす研究方法は、学生のみならず、われわれ教員に範を示してくださいました。
本書は『葛綿正一先生退職記念号』として編集いたしました。葛綿先生のこれまでのご尽力に、心より御礼申し上げますとともに、葛綿先生の今後のご健勝と、ますますのご活躍をお祈りし、お礼の言葉といたします。
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この論文集は県内外の図書館へ寄贈されますので、お近くの図書館でぜひご覧ください。
最新号にあたる通巻第53号は、2026年3月上旬に発行されました。
今号には、日本文化学科の先生たちの論文1本、研究ノート2本、言語資料1本が掲載されるとともに、2026年3月で沖縄国際大学を定年退職される葛綿正一先生のこれまでの研究業績、退職のご挨拶も掲載されています。
〈論文〉
「『金瓶梅詞話』に見られる感動詞について」 (劉淼先生)
〈研究ノート〉
「幸田露伴論 求婚譚をめぐって」 (葛綿正一先生)
「日本図書館協会 図書館の自由委員会「著作権侵害を理由とする利用制限についての基本的な考え方」をめぐる一考察」 (山口真也先生)
〈言語資料〉
「沖縄語版・民話劇「鬼慶良間」(遠藤庄治 作・沖縄伝承資料センター 編)第3場 脚本テキストー音韻記号付」 (西岡敏先生)


本号の冒頭には、葛綿先生と同じく古典文学を研究されている、田場裕規先生による謝辞も掲載されています。
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葛綿正一先生は、一九九〇年四月、沖縄国際大学文学部講師に就任され、その後、同助教授、同教授となり、2001年4月からは総合文化学部教授として教鞭を執られました。2007年4月からは本学大学院地域文化研究科長を、2008年4月からは三期にわたって総合文化学部長という重責を担われ、三六年間、教育・研究の両面から本学を支えてくださいました。本年、2026年3月をもってご退職を迎えられます。
葛綿先生の研究業績は、広範な分野に及び、中古・中世・近世・近代の文学を対象として、多数の論文を執筆されました。精密なテクスト分析に基づく実証的研究と文学史的文脈を踏まえた作品理解の更新が、常に論文の中心にあり、他の追随を許さないほど、細かな分析をつくす研究方法は、学生のみならず、われわれ教員に範を示してくださいました。
本書は『葛綿正一先生退職記念号』として編集いたしました。葛綿先生のこれまでのご尽力に、心より御礼申し上げますとともに、葛綿先生の今後のご健勝と、ますますのご活躍をお祈りし、お礼の言葉といたします。
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この論文集は県内外の図書館へ寄贈されますので、お近くの図書館でぜひご覧ください。

