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日本文化学科のブログ

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【新1年生による入学前課題論説文の優秀賞表彰式を開催しました!】

1年生、頑張ってます!
2026年4月18日、日本文化学科の恒例行事である「メンバーシップトレーニング(MT)」が開催されました。
毎年、このMTでは、上級生たちが1年生の仲が深まるようにと趣向を凝らして考えてくれたゲーム&クイズ大会の他に、前年度の総合選抜型試験と学校推薦型試験の合格者に課せられる入学前課題作文の優秀賞の発表も行っています。

入学前課題では、合格者約90名に対して、1人あたり2冊の本を読んでの論説文の課題が課せられます。提出された作文は日本文化学科の先生たちがしっかり読み込んで、採点し、最優秀賞は、提出した作文が2本とも優れていた人物に贈られ、優秀賞はどちらか1本が優れていた方へ贈られることになっています。

今年度は、二人の新入生に最優秀賞と優秀賞が贈られました。

授賞式では、選考委員である下地先生からは、「ただ本の内容をまとめるだけでなく、自身の将来の目標ともかかわらせて、日本語学の面白さを伝えようとしているところがとてもよかったです」というコメントが、村上先生からは「本のテーマになっているスローリーディングを、 『蛇にピアス』を取り上げて、自身も試してみている点に驚かされました」、名城先生からは「身近な図書館に行って、この本に書かれている児童サービスとの違いを発見しようとする姿勢に論説文としての説得力を感じました」といおうコメントをいただきました。









最優秀賞、優秀賞の他にも、部門賞(佳作)ということで、ほかにも、現代文学部門1名、古典文学部門1名、図書館情報学部門2名、多文化部門2名、国語教育部門1名、琉球文化部門1名、日本語学部門1名の合計9名が優秀賞に選ばれました。





優秀者の名前が上がるたびに、「え、なんで私が?」「信じられない!」「うそ! 名前間違えてない!?」など、意外そうに驚く様子がみられたり、MTを通して仲良くなったメンバーから大きな拍手で祝福されたりといった光景がみられました。



今回表彰されたみなさんの中から、最優秀賞のお二人の作文は、7月末に発行される日本文化学科オリジナルブックガイド『にちぶん羅針盤(こんぱす)』に掲載される予定です。
どうぞお楽しみに!