文字サイズ

日本文化学科のブログ

ブログ

【4年間をふりかえって その③】

そのほかもろもろ
【4年間をふりかえって その③】
卒業を迎えた学生が、4年間をふりかえる企画の第3弾です。
第3弾は学科での勉強、サークル活動など幅広く大学生活を楽しんだ学生の記事です。
ぜひ、読んでみてください。



 私が高校生の頃はコロナ禍の真っ只中ということもあり、学校行事や友達との遊びが満足に行えず、「青春を取り戻すぞ!」という気持ちが強かったと思います。そのため、私の大学生活は、「やりたいことは全部やる!」というような4年間でした。特に力を入れたのは、図書館司書の勉強とサークル活動の2つです。
 日本文化学科は図書館に関する講義があり、4年間の間に指定された単位を取ることで、図書館司書の資格を取得することができます。中には遅い時間に行われる講義や、土曜日に行われる講義などもあり、スケジュールの管理が重要になってきますが、私も無事に資格を取得することができました。沖縄国際大学では、図書館司書の他にも学校教諭や上級情報処理士など高度な資格を取ることができるため、気になった方は受講してみるのも良いかもしれません。
 次に、サークル活動についてです。学内にはサークル棟という、多くのサークルの部室が割り当てられている建物があり、そこで学生が主体となって活動しています。気になるサークルがいくつもあり、私は最終的に「放送研究部」「美術部」「現代アート研究部」「eスポーツサークル」の4つのサークルを兼部していました。多くの人間関係を築いたり、自分の趣味を開拓することができ、貴重な経験だったと思います。県立美術館のギャラリーを借りて展示をしたり、琉球大学で行われている文学賞で受賞したり、大学祭でステージに立って歌ったりなど、気になったことはなんでも実行するようにしました。





 沖縄国際大学は学生へのサポートも充実しており、先生方にいろいろな事を相談できたり、手に入れたい本や論文などの資料をすぐに探すことができる図書館の検索サービスがあったりと、課題の制作や将来に向けての情報収集などにとても役立ちます。私がアルバイトや卒業論文の制作、就活などを無理なく両立することができたのも、この影響が大きく感じられます。
 高校を卒業すると、成人年齢を越えたこともあり、今までよりも多くの選択肢を自分自身で決定することになります。どのような場に属するのであれ、最終的に必要なことは、「そこで何を学ぶか・自分がどう在りたいのか」だと私は思います。この記事を読んでいるみなさんも、これからの人生に悔いが残らないよう、充実した大学生活を過ごせることを応援しております。