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日本文化学科のブログ

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【新入生みんなで時間割づくりにチャレンジしました!】

1年生、頑張ってます!
2026年4月3日は、新入生のための第二回オリエンテーションが開催され、朝9時から、学年主任の村上先生の説明の下で、クラス担任の先生も集まって、1年生全員で前期の時間割作成方法を学び合いました。

高校までの授業と大学の授業の大きな違いは、自分で自由に時間割を作ることができる、ということです。
でも、何もかも完全に100%自由、というわけではなく、「必修科目」や「選択科目」、さらに「共通科目」「「資格科目」など、決められた枠組みの中で科目を選択する必要がありますので、そのルールを朝からかけてしっかりと、みっちりと、そして、村上先生の体験談なども交えつつ、楽しく学びました。



必修科目とは? 選択科目とは? 共通科目とは? 単位とは? 登録制限単位とは? 制限単位に含まれない資格科目とは? 
などなど、はじめて知る言葉ばかりで、戸惑った新入生も多かったようですが、各クラスの担任の先生たちや、国語科教職課程・司書課程・日本語教育副専攻課程担当の先生たちにも個別にサポートしてもらいながら、少しずつですが、1人1人が自分のペースで大学の授業登録のシステムをマスターしていっている様子が印象的でした。





「大学でのみなさんの評価は基本的には成績の良し悪しで行われます。成績が悪くなると選択肢が狭まります。ゼミの選択、奨学金の支給に成績が関わるのはもちろんですが、就職試験の際にも、「不可」ばかりだったり、「可」がずらっと並んでいるような成績表では、思い描いた進路に進むことは難しくなります。成績不振の理由の一つが授業とのミスマッチです。そういうことが起こらないように、なんとなく空いている時間を埋めるだけの時間割にせずに、自分の現在と将来の学びにどんな科目が必要なのかを考えて、時間割をしっかりつくりましょう。」と村上先生。

オリエンテーションの後半ではスマホを使った授業登録の実践練習も行いました。
最初の内は不安そうな様子も見られましたが、1科目つずつ登録が増えていく終えていく中で、当初の不安げな様子もだんだんと安堵の表情に変わり、近くの困っている級友にアドバイスもして交流する様子も見ました。
時間割登録を通して、少しずつ大学生らしい表情になってくれたのが印象的でした。



午後は各種の資格課程オリエンテーションということで、図書館司書・学校司書・司書教諭、博物館学芸員、教職などの課程の説明会も開催され、昨日までとはうってかわって、大忙しの一日になりました。

1年生のみなさん、この日はいろいろガイダンスがあって大変でしたよね。
時間割の登録が終わったら、授業開始の来週・火曜日までゆっくり休んで、体調を整えてください。