【社会人として活躍する卒業生からメッセージが届きました!】
キャリア教育
沖縄国際大学の最新の大学案内には、日本文化学科を卒業して社会人として活躍されている先輩のインタビュー記事が掲載されています。
日文の学びは将来の職業にどうつながるのでしょうか?
多文化間コミュニケーションコースで学び、日本語教育や比較文化を先行した島袋さんのお話をご紹介します。
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自分の興味を学びと経験へ、そして人生の糧に。
私は日本文化学科の多文化間コミュニケーションコースで学びました。もともと異文化や外国語に興味があり、日本文化だけでなく海外の文化や価値観、多様な人々との共生について学びたいと考えていたからです。授業では、日本社会における多文化共生や異文化コミュニケーションについて学び、異なる背景を持つ人々を理解し尊重する姿勢の大切さを身に付けることができました。
卒業論文では、沖縄県内の観光地における「言語景観」をテーマに研究しました。言語景観とは、街中の看板や標識、案内表示など、公共空間に見られる言語表記のことです。沖縄は国内外から多くの観光客が訪れる地域であり、日本語だけでなく英語や中国語、韓国語など、さまざまな言語が使われています。実際に現地調査を行いながら、観光地における多言語表示の役割や課題について考察した経験は、情報を収集し分析する力を養う貴重な機会となりました。
現在は、那覇市にあるハイアットリージェンシー那覇沖縄の宿泊部に所属し、フロントスタッフとして勤務しています。フロント業務では国内のお客様だけでなく、海外からのお客様をお迎えする機会も多くあります。予約対応やチェックイン・チェックアウト業務、観光案内などを行う中で、英語を使った接客や異文化への理解が求められます。
大学で学んだ異文化コミュニケーションや多文化理解の知識は、現在の仕事に直結しています。お客様一人ひとりの文化的背景や価値観を尊重しながら対応することを心掛けており、大学時代に培ったコミュニケーション能力や柔軟な視点が大いに役立っています。また、卒業研究を通して身に付けた情報収集力や課題解決力も、日々の業務に活かされていると感じています。

大学生活は、高校までの学びとは大きく異なります。決められたことを学ぶだけでなく、自分の興味や関心に応じて学びの幅を広げることができます。私自身も、多文化共生や言語景観というテーマに出会ったことで、自分の世界が大きく広がりました。そして、その経験は現在の仕事にもつながっています。
大学時代に挑戦したことや努力したことは、すぐに結果として現れなくても、将来のどこかで必ず自分の力になります。ぜひ、自分の「好き」や「興味がある」という気持ちを大切にしながら、さまざまなことに積極的にチャレンジしてください。その一つひとつの経験が、皆さん自身の人生を豊かにする大きな財産になるはずです。
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島袋さん、素敵なメッセージありがとうございました!
日文の学びは将来の職業にどうつながるのでしょうか?
多文化間コミュニケーションコースで学び、日本語教育や比較文化を先行した島袋さんのお話をご紹介します。
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自分の興味を学びと経験へ、そして人生の糧に。
私は日本文化学科の多文化間コミュニケーションコースで学びました。もともと異文化や外国語に興味があり、日本文化だけでなく海外の文化や価値観、多様な人々との共生について学びたいと考えていたからです。授業では、日本社会における多文化共生や異文化コミュニケーションについて学び、異なる背景を持つ人々を理解し尊重する姿勢の大切さを身に付けることができました。
卒業論文では、沖縄県内の観光地における「言語景観」をテーマに研究しました。言語景観とは、街中の看板や標識、案内表示など、公共空間に見られる言語表記のことです。沖縄は国内外から多くの観光客が訪れる地域であり、日本語だけでなく英語や中国語、韓国語など、さまざまな言語が使われています。実際に現地調査を行いながら、観光地における多言語表示の役割や課題について考察した経験は、情報を収集し分析する力を養う貴重な機会となりました。
現在は、那覇市にあるハイアットリージェンシー那覇沖縄の宿泊部に所属し、フロントスタッフとして勤務しています。フロント業務では国内のお客様だけでなく、海外からのお客様をお迎えする機会も多くあります。予約対応やチェックイン・チェックアウト業務、観光案内などを行う中で、英語を使った接客や異文化への理解が求められます。
大学で学んだ異文化コミュニケーションや多文化理解の知識は、現在の仕事に直結しています。お客様一人ひとりの文化的背景や価値観を尊重しながら対応することを心掛けており、大学時代に培ったコミュニケーション能力や柔軟な視点が大いに役立っています。また、卒業研究を通して身に付けた情報収集力や課題解決力も、日々の業務に活かされていると感じています。

大学生活は、高校までの学びとは大きく異なります。決められたことを学ぶだけでなく、自分の興味や関心に応じて学びの幅を広げることができます。私自身も、多文化共生や言語景観というテーマに出会ったことで、自分の世界が大きく広がりました。そして、その経験は現在の仕事にもつながっています。
大学時代に挑戦したことや努力したことは、すぐに結果として現れなくても、将来のどこかで必ず自分の力になります。ぜひ、自分の「好き」や「興味がある」という気持ちを大切にしながら、さまざまなことに積極的にチャレンジしてください。その一つひとつの経験が、皆さん自身の人生を豊かにする大きな財産になるはずです。
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島袋さん、素敵なメッセージありがとうございました!

