【第2回オープンキャンパスはもうすぐ! 体験講座は「ことば・文学・生成AIと図書館」の3本立て!】
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7月18日(土)、沖縄国際大学5号館にて、今年度2回目のオープンキャンパスが開催されます!
前回引き続いて、日本文化学科の学科紹介はもちろん、大学の授業の様子を知ることができる体験講座はなんと3本立て!
5号館という建物の3F、305教室で開催します!

●11時~11時30分 「学科紹介 文化の学びを社会で生きる力に!」(担当:奥山貴之学科長)
学科紹介では、学科長であり、留学生の日本語教育や日本語教員養成課程の授業を担当されている奥山先生が、日本文化学科のカリキュラムの特徴の一つである3つのコースの解説を中心に、「多文化」「言語」「文学」を学ぶ意味や、学びを通してどのような力が付くのか、将来の職業生活にどう役立つのか、多文化間コミュニケーションをテーマとしたミニ講座をはさみながら、を丁寧に説明します。例年は午前と午後に学科紹介を行っていましたが、今年は午前に1回のみとなっているので気を付けて下さいね。
●11時45分~12時15分 「体験講座① 私の「ことば」とあなたの「ことば」の研究」(担当:下地賀代子先生)
体験講座1本目は、言語学がご専門の下地先生が担当します。
私たちは毎日、家族や友達、学校の先生など、さまざまな人と「ことば」を使ってコミュニケーションをしています。しかし、普段何気なく使っている「ことば」について、「なぜそう言うの?」「自分が話している日本語にはどんな特徴があるの?」と考える機会は意外と少ないのではないでしょうか。
実は、「ことば」は地域や世代、人との関係によって少しずつ異なり、その違いには文化や歴史、人々の暮らしが深く関わっています。私の「ことば」とあなたの「ことば」は、本当に同じものなのでしょうか。それとも、少しずつ違うのでしょうか。
この体験講座では、日本語と琉球語(しまくとぅば)を題材に、「ことば」の違いや共通点を楽しく紹介しながら、私たちの身近な「ことば」がいかに豊かで多様性にあふれているかを探っていきます。普段使っていることばを改めて見つめ直すことで、「ことば」から文化や社会、人々のものの見方まで読み解く面白さを体験できます。
「私の『ことば』って何だろう?」「沖縄のことばと標準語はどう違うの?」「ことばはなぜ変化するの?」――そんな素朴な疑問こそが、言語学や日本語学の研究の出発点です。
この講座を通して、毎日使っている「ことば」が、実はとても奥深く、探究する楽しさに満ちた学問の入り口であることを感じてもらえたらと思います。
●13時30分~14時00分 「体験講座② 図書館 VS 生成AI、勝つのはどっちだ? 」(担当:山口真也先生)
午後の体験講座は前回の6月のオープンキャンパスに続いて、図書館司書をテーマとした内容になっています。前回は「司書になるには?」というテーマでのお話でしたが、今回はそもそもなぜ図書館が必要なのか、司書が必要なのか、というテーマでの講座となります。総合型選抜試験の志願理由書を書く上でもとても参考になる講座です。
ChatGPTに質問すれば、数秒で答えが返ってくる時代。「図書館に行かなくても、スマホがあれば十分じゃない?」と思ったことはありませんか。でも、本当にそうでしょうか。
生成AIはとても便利な一方で、ときには誤った情報をもっともらしく答えてしまうことがあります。また、SNSでは自分の興味や考え方に合った情報ばかりが表示され、知らないうちに偏った情報だけに囲まれてしまうこともあります。こうしたAIやインターネットの特徴を理解することは、これからの時代を生きる私たちに欠かせない力です。
この体験講座では、ChatGPTなどの生成AIやSNSの情報の仕組みと、図書館が提供する情報環境を実際に比較しながら、「信頼できる情報」とは何かを考えます。図書館はなぜ多様な資料を集めるのか、なぜ反対意見や少数派の考え方も大切にするのか。「公正性(フェアネス)」や「知る自由」という視点から、AI時代だからこそ求められる図書館の役割を体験的に学びます。
講座では、生成AIと図書館のそれぞれの得意なこと・苦手なことを知り、「本当に信頼できる情報はどう見つける?」といった身近なテーマについても、一緒に考えていきます。
司書や図書館員を目指している人はもちろん、生成AIや情報社会に興味がある人、ニュースやSNSを「正しく読み解く力」を身につけたい人にもおすすめです。あなたなら、この勝負の勝者をどちらに選びますか?講座の最後に、自分なりの答えを見つけてみましょう。
●14時15分~15時15分 「体験講座③ 18歳からの文学研究入門」(担当:村上陽子先生)
午後の体験講座2本目では、近現代文学の授業やゼミを担当している村上先生が登場します。
「小説を読むのは好きだけど、大学では何を学ぶの?」「文学研究って、読書と何が違うの?」「文学を学ぶことは、将来どんな力につながるの?」――そんな疑問を持っている高校生のための体験講座です。
文学研究とは、作品の「あらすじ」や「感想」を語るだけではありません。登場人物の心情や作品の表現を読み解くだけでなく、その作品が書かれた時代の歴史や社会、文化、さらには経済や政治、人々の価値観など、さまざまな視点から作品を考察する学問です。一つの作品でも、見方を変えれば新しい発見があり、同じ作品がまったく違って見えてくることもあります。
この講座では、実際の文学作品を題材にしながら、「文学を研究する」とはどういうことなのかをわかりやすく紹介します。作品を深く読み解く面白さや、自分では気づかなかった新しい視点を見つける楽しさを体験し、大学で学ぶ文学研究の魅力に触れていただきます。
また、文学研究で身につくのは作品を読む力だけではありません。情報を整理・分析する力、多様な価値観を理解する力、自分の考えを根拠をもって伝える力など、社会に出てからも役立つ「考える力」を養うことができます。
「文学が好き」という気持ちは、大学での学びの大きな第一歩です。この講座を通して、文学研究の奥深さや楽しさを知り、「大学で文学を学ぶ」という新しい世界への扉を開いてみませんか。
●9時00分~15時ごろ 「にちぶんライブラリー」(5号館3F、311教室)
学科紹介・体験講座の教室の近くにある小さなゼミ室を、一日限りの「日文ライブラリー」(ミニ図書館)として開館して、沖縄国際大学図書館長も務める山口先生が「一日館長」として日文のカリキュラムの特徴などを案内します。授業で使用している教科書やノート、ポスター、各研究室で作成している卒論集などを展示しますので、ぜひ遊びに来てくださいね。体験講座・学科紹介の時間以外はいつでもオープンしています。日文の先輩たちから総合型選抜試験に向けてのアドバイスも聞けるかも!?

オープンキャンパスのプログラム等はこちらからご確認ください。
https://www.okiu.ac.jp/admissions/opencampus
オープンキャンパスは何度でも来場可能です!
今回もたくさんのご来場、おまちしております!
前回引き続いて、日本文化学科の学科紹介はもちろん、大学の授業の様子を知ることができる体験講座はなんと3本立て!
5号館という建物の3F、305教室で開催します!

●11時~11時30分 「学科紹介 文化の学びを社会で生きる力に!」(担当:奥山貴之学科長)
学科紹介では、学科長であり、留学生の日本語教育や日本語教員養成課程の授業を担当されている奥山先生が、日本文化学科のカリキュラムの特徴の一つである3つのコースの解説を中心に、「多文化」「言語」「文学」を学ぶ意味や、学びを通してどのような力が付くのか、将来の職業生活にどう役立つのか、多文化間コミュニケーションをテーマとしたミニ講座をはさみながら、を丁寧に説明します。例年は午前と午後に学科紹介を行っていましたが、今年は午前に1回のみとなっているので気を付けて下さいね。
●11時45分~12時15分 「体験講座① 私の「ことば」とあなたの「ことば」の研究」(担当:下地賀代子先生)
体験講座1本目は、言語学がご専門の下地先生が担当します。
私たちは毎日、家族や友達、学校の先生など、さまざまな人と「ことば」を使ってコミュニケーションをしています。しかし、普段何気なく使っている「ことば」について、「なぜそう言うの?」「自分が話している日本語にはどんな特徴があるの?」と考える機会は意外と少ないのではないでしょうか。
実は、「ことば」は地域や世代、人との関係によって少しずつ異なり、その違いには文化や歴史、人々の暮らしが深く関わっています。私の「ことば」とあなたの「ことば」は、本当に同じものなのでしょうか。それとも、少しずつ違うのでしょうか。
この体験講座では、日本語と琉球語(しまくとぅば)を題材に、「ことば」の違いや共通点を楽しく紹介しながら、私たちの身近な「ことば」がいかに豊かで多様性にあふれているかを探っていきます。普段使っていることばを改めて見つめ直すことで、「ことば」から文化や社会、人々のものの見方まで読み解く面白さを体験できます。
「私の『ことば』って何だろう?」「沖縄のことばと標準語はどう違うの?」「ことばはなぜ変化するの?」――そんな素朴な疑問こそが、言語学や日本語学の研究の出発点です。
この講座を通して、毎日使っている「ことば」が、実はとても奥深く、探究する楽しさに満ちた学問の入り口であることを感じてもらえたらと思います。
●13時30分~14時00分 「体験講座② 図書館 VS 生成AI、勝つのはどっちだ? 」(担当:山口真也先生)
午後の体験講座は前回の6月のオープンキャンパスに続いて、図書館司書をテーマとした内容になっています。前回は「司書になるには?」というテーマでのお話でしたが、今回はそもそもなぜ図書館が必要なのか、司書が必要なのか、というテーマでの講座となります。総合型選抜試験の志願理由書を書く上でもとても参考になる講座です。
ChatGPTに質問すれば、数秒で答えが返ってくる時代。「図書館に行かなくても、スマホがあれば十分じゃない?」と思ったことはありませんか。でも、本当にそうでしょうか。
生成AIはとても便利な一方で、ときには誤った情報をもっともらしく答えてしまうことがあります。また、SNSでは自分の興味や考え方に合った情報ばかりが表示され、知らないうちに偏った情報だけに囲まれてしまうこともあります。こうしたAIやインターネットの特徴を理解することは、これからの時代を生きる私たちに欠かせない力です。
この体験講座では、ChatGPTなどの生成AIやSNSの情報の仕組みと、図書館が提供する情報環境を実際に比較しながら、「信頼できる情報」とは何かを考えます。図書館はなぜ多様な資料を集めるのか、なぜ反対意見や少数派の考え方も大切にするのか。「公正性(フェアネス)」や「知る自由」という視点から、AI時代だからこそ求められる図書館の役割を体験的に学びます。
講座では、生成AIと図書館のそれぞれの得意なこと・苦手なことを知り、「本当に信頼できる情報はどう見つける?」といった身近なテーマについても、一緒に考えていきます。
司書や図書館員を目指している人はもちろん、生成AIや情報社会に興味がある人、ニュースやSNSを「正しく読み解く力」を身につけたい人にもおすすめです。あなたなら、この勝負の勝者をどちらに選びますか?講座の最後に、自分なりの答えを見つけてみましょう。
●14時15分~15時15分 「体験講座③ 18歳からの文学研究入門」(担当:村上陽子先生)
午後の体験講座2本目では、近現代文学の授業やゼミを担当している村上先生が登場します。
「小説を読むのは好きだけど、大学では何を学ぶの?」「文学研究って、読書と何が違うの?」「文学を学ぶことは、将来どんな力につながるの?」――そんな疑問を持っている高校生のための体験講座です。
文学研究とは、作品の「あらすじ」や「感想」を語るだけではありません。登場人物の心情や作品の表現を読み解くだけでなく、その作品が書かれた時代の歴史や社会、文化、さらには経済や政治、人々の価値観など、さまざまな視点から作品を考察する学問です。一つの作品でも、見方を変えれば新しい発見があり、同じ作品がまったく違って見えてくることもあります。
この講座では、実際の文学作品を題材にしながら、「文学を研究する」とはどういうことなのかをわかりやすく紹介します。作品を深く読み解く面白さや、自分では気づかなかった新しい視点を見つける楽しさを体験し、大学で学ぶ文学研究の魅力に触れていただきます。
また、文学研究で身につくのは作品を読む力だけではありません。情報を整理・分析する力、多様な価値観を理解する力、自分の考えを根拠をもって伝える力など、社会に出てからも役立つ「考える力」を養うことができます。
「文学が好き」という気持ちは、大学での学びの大きな第一歩です。この講座を通して、文学研究の奥深さや楽しさを知り、「大学で文学を学ぶ」という新しい世界への扉を開いてみませんか。
●9時00分~15時ごろ 「にちぶんライブラリー」(5号館3F、311教室)
学科紹介・体験講座の教室の近くにある小さなゼミ室を、一日限りの「日文ライブラリー」(ミニ図書館)として開館して、沖縄国際大学図書館長も務める山口先生が「一日館長」として日文のカリキュラムの特徴などを案内します。授業で使用している教科書やノート、ポスター、各研究室で作成している卒論集などを展示しますので、ぜひ遊びに来てくださいね。体験講座・学科紹介の時間以外はいつでもオープンしています。日文の先輩たちから総合型選抜試験に向けてのアドバイスも聞けるかも!?

オープンキャンパスのプログラム等はこちらからご確認ください。
https://www.okiu.ac.jp/admissions/opencampus
オープンキャンパスは何度でも来場可能です!
今回もたくさんのご来場、おまちしております!

